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J2おさらい~第33節終了時点・第34節展望
カテゴリ: J2 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
第32節終了時点の順位は下記のとおり。順位表の後に総括と展望を記載。

 順位  チーム名         勝ち点   得失点差
 1位 ヴァンフォーレ甲府      67     22
         (6→5→2→1○→1○→1○→1△→1△→1○→1○→1○) 
 2位 湘南ベルマーレ        63     21 
         (4→3→4→4○→5×→3○→4△→3△→2○→2○→2○)
------------以上のチームはJ1自動昇格---------------
 3位 大分トリニータ        58     16 
        (1→6→6→5○→3○→5×→5×→4○→3△→5×→3○)
 4位 ジェフ千葉          57     23 
        (2→1→3→1○→4△→6×→7×→7△→6○→3○→4×)
 5位 モンテディオ山形       56     13 
        (5→4→5→6△→7△→7×→6○→6△→4○→4△→5×)
 6位 京都サンガ          55      8
         (8→7→7→7○→6○→4○→2○→2×→5×→6×→6×)
-----------以上のチームはプレーオフ圏内---------------
 7位 東京ヴェルディ        54     16
         (3→2→1→3×→2○→2×→3△→5×→7×→7×→7△)
 8位 横浜FC           53     10
         (7→9→9→9△→9○→8○→8×→8○→8×→9×→8○)
 9位 栃木SC           53      7 
        (9→8→8→8○→8△→9×→9△→9○→9×→8○→9△)
10位 ギラヴァンツ北九州      49      3
       (13→13→13→14×→15△→13○→12○→12△→11→11○→10○)
11位 ファジアーノ岡山       48      1 
       (10→10→11→11×→10○→10○→10○→10△→10△→10△→11×)  
12位 水戸ホーリーホック      46     1
       (11→11→10→10×→11△→11×→11○→11×→14×→12○→12○)
13位 松本山雅           44    -3
       (17→17→15→15△→16△→14○→14△→13○→13△→14×→13○)
14位 徳島ヴォルティス       43     0
       (15→15→14→12○→12×→12○→13×→14△→12○→13△→14△)
15位 ザスパ草津          40    -6
       (18→18→18→16○→17×→17△→17△→16△→16○→15○→15×)
16位 アビスパ福岡         38     -7
       (14→14→16→17×→14○→16×→16×→15○→15△→16×→16△)
17位 ロアッソ熊本         37    -12
       (16→16→17→18×→18×→18○→18△→17△→17○→17×→17×)
18位 愛媛FC           34      ー2
       (12→12→12→13×→13△→15×→15×→18×→18△→18×→18×)
19位 ガイナーレ鳥取        27    -40
       (20→21→21→20○→20×→20×→19○→19△→19×→20×→19○)
20位 FC岐阜           26    -25
       (19→19→19→19×→19×→19△→21×→21△→20△→19○→20×)
---------------21位は,入替戦または残留---------------
21位 カターレ富山         25    -19
       (21→20→20→21△→21×→21×→22△→22×→22×→22○→21○)  
---------------22位はJFL自動降格-----------------
22位 町田ゼルビア         23    -27
       (22→22→22→22×→22△→22○→20○→20△→21×→21△→22×)


【第33節総括・第34節展望】
 甲府が連勝を延ばした。ダヴィの存在は,J2では本当に大きい。甲府の昇格はほぼ確実だろう。ただ何度か書いているように今のサッカーではJ1では通用しない。J1にむけてどうチームを作るかも,そろそろ考える時期だろう。
 2位の湘南も調子がいい。こちらもこのまま2位でフィニッシュの可能性が大きいと予想される。今年の湘南は崩れることがなく,戦い切っている感じがする。昨年とは明らかに異なる。
 千葉と山形は,下位にそれぞれ敗戦を喫した。特に千葉は,後半戦では下位4チームのいずれにも敗北をしている。順位こそプレーオフ圏内だが,残りのカードをみるとかなり厳しいかもしれない。
 3~6位のチームは,勝ったり負けたりが続いているため,10位の岡山くらいまではプレーオフ圏内に滑り込める可能性がある。まだまだ順位の変動がありそうだ。最初に脱落をするのはどのチームか。
 下位も動きがあった。千葉・山形にそれぞれ勝利した富山,鳥取が順位を上げた。降格争いも熾烈を極めている。下位が上位を倒すことも増えそうだ。

 さて第34節,甲府は鳥取と対戦する。山形を倒した鳥取が首位も倒すか。それともダヴィが格の違いを見せつけるか。
 湘南は,岡山と対戦。岡山はあなどれないチームであり,また,プレーオフの可能性はまだ残しているだけに油断できない相手だ。
 山形と京都の一戦は,プレーオフ圏内に生き残りをかけた一戦ともなりそうだ。調子を落としはじめている両チームだけに,勝ち点3をとって弾みを付けたいところだろう。中盤をどちらが制するかが鍵を握りそうだ。プレーオフ圏内を気にするのであれば,千葉と北九州との一戦もそうなるだろう。下位に4敗した千葉は,厳しい対戦が続くが,これ以上星を落とすことはできない。北九州はよく走るチームだけに,最近走れない千葉の苦戦は必死だろう。
 最下位に転落した町田は福岡との一戦。おいて行かれないためには,敗戦だけは避けなければいけない。全員で必死に守り,そして攻められるかがポイントとなる。

 全42節。今節は,中2日での厳しい戦いとなるが,1戦の重みはどんどん大きくなっていく。どちらのチームが勝ちたいという気持ちが強いか。走りきるためには,体力だけではなく,気力も必要となってくる。



【第32節総括・第33節展望】
 甲府が止まらない。大分との上位対決も制し、首位をキープしている。上位対決では、湘南が京都を下して2位を守った。破れた大分と京都は順位をさげ、代わって連勝の千葉が順位を上げた。
 横浜FCと栃木の一戦は、栃木が制し、順位を上げた。プレーオフ圏内への争いは激しいものがあるが、栃木は脱落を免れ、プレーオフ圏内へ勝ち点差を縮めることに成功した。プレーオフ圏内へは、上位陣の戦績にもよるが、岡山北九州あたりまで関わってきそうだ。
 東京ヴェルディが元気なく、下位の岐阜に敗戦した。その後、川勝監督の辞任が発表された。
 下位では、岐阜と富山が勝ち点3を取得した。岐阜は、鳥取をかわして19位に順位を上げた。富山も上との勝ち点差を縮めることに成功し、勢いがついたと言えよう。残留に向けた戦いも激しさを増す。

 第33節、首位の甲府は、ホームで岡山戦。岡山のカウンターが炸裂するか、それとも甲府のダヴィがその決定力をもって、岡山の守備を粉砕するかが注目のポイントとなる。岡山は、ダヴィをうまく潰すことができれば正気がある。上位陣の対決では、大分と京都の一戦がある。京都は少し調子を落としている。京都の中盤での守備が機能しなかったとき、最終ラインが踏ん張れるかが勝負を分ける。
 個人的に注目したいのは、東京ヴェルディ。川勝監督辞任後、はじめてのリーグ戦。天皇杯では勝利をおさめているが、格下相手にであり、真価が問われることになる。福岡は、前節の戦いを見る限り、順位ほど悪いチームではなく、また決して調子がわるいわけではないので、厳しい戦いになることは間違いない。
 下位のチームでは、富山・鳥取が千葉・山形との一戦となる。まずは守備を固めてカウンターを狙うことになるだろう。町田は松本との昇格組の一戦。意地をみせ、勝ち点3を奪いたいところだ。岐阜は北九州との一戦に、前節の勝利の勢いを持ち込めるか。北九州はよく走るチームだから、まずは走り負けないようにしたい。

 残り10節。一つの勝利・敗戦が今後に大きく影響する。精神的にも追いつめられてくるところで自力をだせるようにするためには、サポーターの声援は必要不可欠だろう。
 



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2012.09.16 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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