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Jリーグクラブライセンスの交付発表
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
Jリーグは、来年から導入されるクラブライセンス制度に関する審査結果の発表を行った(J公式)。

ライセンスの交付が認められたのは、
J1クラブ  33チーム
J2クラブ  8チーム
である。
J2クラブのライセンスの交付となったのは、水戸、草津、町田、岐阜、鳥取、愛媛、北九州、長崎である。直前に讃岐が申請を取り下げたこともあり、JFLで申請をし認められたのは長崎のみである。
この結果、長崎がJ2昇格の条件を満たせばJ2に自動昇格し、J2の最下位がJFLに自動降格するのみで、入れ替え戦が開かれないことが確定した。

クラブライセンスの交付にわたり、A(絶対に満たさなければならない条件)、B(ライセンスの交付はうけられるが、満たしていなければ制裁(文書提出)がある基準)、C(推奨される基準)があるが、J2クラブのライセンスを得たチームはAは満たしていることになる。大きな障壁となったのは、スタジアム基準。J1のクラブライセンスを得るためには1万5000人以上収用できるスタジアムを使用できなければならない。J2は1万人以上で足りるのだが、J2のクラブライセンスの交付しか得られなかったチームは、結局は1万5000人以上のスタジアムの要件を満たせなかったということになる。スタジアムの収容人数については、クラブライセンス制度ができる前から満たさなければいけない条件であった。
スタジアムの収容人数については、J2の各クラブは苦心を重ねているところであり、地元自治体の協力も必要なため、一朝一夕で解決できる問題ではない。水戸や北九州は、J1昇格も視野にいれて選手はがんばっているとは思うが、クラブライセンス制度の現実を突きつけられても腐らずに戦って欲しい。結果を出し続けることが事態を変えるための一番の良薬となろう。

今後、大きな影響を及ぼしてくるだろうと思われるのが、財務基準のうちの3期連続で赤字を計上していないこと。チームが不調のとき、どうしても補強に手を伸ばし背伸びをした結果、財務体質が悪くなってしまう、という自体を避けるための基準でもある。結果として、選手の年俸が押さえられてしまうという逆効果を出してしまいかねない基準でもある。各クラブごとの経営の規模があり、それに応じた範囲での年俸設定というのは避けられないところであるが、必要なところに必要なお金を使う、という姿勢でいてほしい。どこぞの国の政治家みたいにあまり必要のないトップに大金を払うとかいうことだけは避けていただきたいと思う。

微妙にC基準で顧問弁護士をおくこと、というものがあり、気にはなりましたが、メインスポンサーの顧問弁護士を使っているでしょうから、私には関係がなさそうです(笑)。


クラブライセンス制度がチームのみならず、選手に与える影響は大きい。適切な運用がされるよう顧問弁護士にも期待したい。
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2012.09.28 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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