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崖っぷち ~川崎フロンターレ 対 コンサドーレ札幌
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点36で11位の川崎フロンターレ。風間監督が目指すサッカーの実現はまだまだ遠い。対するは、勝ち点10で最下位に沈むコンサドーレ札幌。得失点差は、-49。守備の崩壊が見て取れる。降格の二文字は目の前にせまっている。

主審は岡部拓人さん。


~ やるしかない
 後がない札幌が試合開始早々攻勢にでる。攻めようとする意識が感じられる。ただし、少し空回り気味か。細かいプレーで雑なイメージがある。
 ファーストシュートは内村が放ったが、その後は、徐々に川崎の攻撃にさらされていく。

 札幌は、もう半歩分でいいからプレッシャーを強めたい。人はついているのだが、あまり相手にプレッシャーを与えられていない。

 札幌は、シュートを打ちたい。川崎は、攻めると高い確率でフィニッシュにいっている。精度の問題があり、川崎に得点は入っていないが、やはりシュートを打つことは大切だ。前半25分ころの攻撃はよかった。ゴールに向かう意思を感じることができる攻撃だった。これを繰り返したい。

 前半は、スコアレス。石崎監督は、とりあえず前半を無失点で乗り切って後半に勝負、ということを言っているが、前半を乗り切ることが最終的な目的となってしまい、後半に気持ちが切れるという事態は避けたい。


~ 勝負の後半
 後半開始早々、攻勢にでる札幌。しかし、得点には至れない。
 後半10分ことになると、川崎のぺー^主になてきた。札幌はボールをキープできない。川崎の方が明らかに出足が速い。

 一方的な川崎のペースなってきた。札幌は、守るのが精一杯でラインを上げられない。ボールをとっても出すところがないから、川崎のチェックにあい、すぐに失う。セカンドは人が動かないからとれない。失点をしたくないという気持ちが完全に気持ちを-にしている。負けてはいけないではなく、勝たなければいけないことを忘れているのだろうか。

 後半25分に久しぶりに札幌の攻撃があった。しかし、一過性のもので終わってしまった。攻めればいい形もできるのだから、おそれていてはいけない。


~ 強烈な一撃
 後半交代ではいったレナトの強烈な一撃が札幌を絶望の淵に追い込む。
 アウトサイドにかかった強烈なシュートは、変化をして高原の逆をついてゴールに突き刺さった。

 レナトは、カメラに向けて指でハートマークを作った。限られた時間で結果を出したレナトはうれしさを爆発させた。 

 札幌のディフェンスは、つめがあまかった。

 札幌も攻めはしたが、杉山のセーブもあり、得点はできなかった。時間がない中でボールを取りに行けなかったのは、体力がつきてのことだろうか。
 札幌にとって無念のホイッスルがそのまま鳴り響いた。 
 

~ 連勝 …川崎
 ホームで久方の勝利。最下位札幌が相手だっただけに絶対取りたかった勝ち点3だっただろう。
 札幌の守備が佳くなかっただけに、川崎がいいサッカーをしたかということは正直評価しづらい。ボールが回っていたことは事実、チャンスを多く作っていたのも事実ではあるが、得点をできなかった決定力のなさも事実。
 
 プレッシャーが強い相手に対してどのような戦いができるかが、川崎にとって真価がとわれる戦いとなる。あとは戦いの安定感だろうか。
 
 控えの選手のモチベーションも気にかかる。この試合はレナトが結果を出した。開幕当初にレギュラーだった選手が新たな選手の加入や監督の交代で出場機会を失っている。控えにさがった選手たちのモチベーションがどこまで維持できるか。川崎の場合は、他のチームよりも心配される。 


~ 降格 …札幌
 9月中の降格は史上初、そして残り7試合を残しての降格は史上最速。4度目の降格は京都と並んで最多。

 もう少し戦えるという思いはあったのではないだろうか。ただ、勝てないことで気持ちが焦りを生み、悪循環に陥っていたことは間違いない。けが人が多かったことは事実だが、いいわけにはならない。選手一人一人の意識がJ1というステージで戦うためには準備が足りなかった。

 先制点を奪われる試合も多かった。その結果が前半を無失点で抑えようという言葉になったのだと思う。しかし、結果として守ることに意識がいき、攻めることに意識が行かなかったのではないか。勝ちに行くためのプレーがこの試合も少なかった。全体的にプレーが後ろを意識してのことが多かったと感じた。

 スカパー!の解説も最初に間違えていたから仕方のないことかもしれないが、この試合負けると降格が決まる大事な一戦だった。しかし、試合終了直後に選手が降格という事実を知らなかったことからも明らかなとおり、危機感が不足していたことは否めない。どこかで気持ちに甘さがつきまとっていたのではないだろうか。

 来年は、またJ2の舞台での戦いとなる。石崎監督は、退任の方向のようだ。長い期間チーム作りをした結果が残念な結果だっただけにやむを得ないことかもしれないが、札幌はチーム作りの方向に検討が要求される。同じ4度降格した京都は、若手を育てる方向にシフトチェンジして、それなりの結果を残している。札幌はどの方向に向かっていくのか。サポーターのためにも明確な方向性を示す必要がある。


川崎フロンターレ 1 ー 0 コンサドーレ札幌
80分 レナト(川崎)
  

 
 
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2012.09.30 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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