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挑戦 ~親善試合 日本代表対ブラジル代表
カテゴリ: 日本代表 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
フランス代表に初勝利をおさめたザックジャパン。
力試しの親善試合は、サッカー王国ブラジル。フランス戦でみせた好守にわたる問題点を少しでも改善することはできるか。

~ スタメン
 GK 川島永嗣
 DF 内田篤人 吉田麻也 今野泰幸 長友佑都
 MF 長谷部誠 遠藤保仁 清武弘嗣 中村憲剛 香川真司
 FW 本田圭佑

 内田・本田がスタメンに名を連ね、酒井宏樹、ハーフナーマイクがベンチに。
 本田がフォワードか。フランス戦でハーフナーマイクにボールがおさまらなかったことや前線からの守備が機能しなかったからなのだろうが、引き出しがなさすぎる。本田を2列目の真ん中にすえるための香川の左ではないのか。いったい何のテストなのか。


~ 積極的にいくが
 日本は、前線からのプレスをかける。フランス戦よりも運動量が多い。前線の4人は割と流動的に動いているか。前半8分に本田のシュートはジエゴアウベスにセーブされた。
 
 ブラジルは、スピード感がある。少し間をあけると仕掛けられる。間合いが難しい。

 前半12分、内田のクリアが相手にわたると中央フリーのパウリーニョがロングシュート。これがゴール左隅に刺さった。
 中盤でのプレスがかけられなかった結果。油断するとやられるのが、世界。
 
 17分、再び中盤から追い越してあがっていったパウリーリョがネイマールからのパスをうけてキーパーと1対1となりシュートを放つが、これは枠をはずれてくれた。決定的なシーンだった。
 中盤のケアが甘い。


~ 厳しい判定
 前半24分、カカの突破にスライディングにいった今野。しかし、スライディングにいった際、ボールが今野の右手にあたって止まってしまい、ハンドによりPKを与えてしまった。

 これをネイマールに決められ2点差となった。

 故意ではないが、厳しい判定だった。手にあたっていなければ・・・ということもあっただろう。


~ 積極的に
 シュートが欲しい。前半31分の長谷部のシュートはいいシュートだった。
 しかし、シュートが少ない。中盤でのパスはつながっているが、エリアにはなかなか近づけない。
 中村憲剛が消えている。   

 前半34分、ポストに助けられたが、ディフェンスがついて行けていない。オンになったときにオフの状態と同じ程度の構えしかないために、軽々と振り切られている。
 
 ブラジルの攻撃にディフェンスが崩され続けているため、攻撃が少し臆病になっている。
 バランスを保ちつつ、どこでリスクをおかすか。ブラジルはできている。日本もおそれていてはいけない。


~ 仕切り直し・・・ 
 後半から酒井宏樹と乾を投入。
 選手交代により香川がトップ下に。なら何故試合開始からそうしないのか。

 後半での仕切り直しを、と期待していたが、世界の壁は厚く高い。
 コーナーキックをファーでうけたネイマールがシュート。これが吉田の足にあたって方向が変わり、ゴールに吸い込まれた。ネイマールについていた長友の対応も甘かったが、詰めた吉田の詰め方も中途半端だった。
 3失点目。何失点することになるか。その前に1点とりたい。

 後半4分、本田、香川と立て続けにシュートを放つが枠をとらえられない。
 しかし、シュートを打っていきたい。

 何故、エリア付近でショートパスばかりを選んで相手にカットされるのだろうか。もう少し工夫をしないとゴールをこじ開けることはできない。シュートの選択、ファーの選択などもっといろいろと選ぶ選択肢はあると思う。

 後半31分、ディフェンスラインがブラジルのプレッシャーにまけて無理な縦パスをいれ、これを奪われてカウンター。カカと対した吉田は、緩急の動きで振りきられ、4失点目となった。

 4失点目で完全にチームのバランスは崩れた。緊張の糸も切れたのかもしれない。守備も攻撃も動きが緩慢だ。この程度のプレーをしている選手は、交代させて若い選手を使って欲しい。もっと有意義な時間が使えるはずだ。 
 ロスタイムに宮市と栗原を投入。遅いよ。
 

~ よく戦ったようにみえたが
 点差以上に差はあった。
 個の力で負けているから、ボールも奪えず、フリーの選手を作ってしまう。厳しさがたりないから、一歩目で遅れる。
 
 よく戦ったという印象をもっているとしたら、チームとしての成長がとまるだろう。
 満足したらおしまい。常に上を目指して成長しようとしなければいけない。それは私の業界も同じこと。プロとして当たり前のことを当たり前に考えなければいけない。

 しかし、ザッケローニの起用は理解に苦しむところがある。この試合に始まったことではないが、単調で引き出しが少ない。本田と香川の位置もあれほどこだわっていたのに、この試合ではそのこだわりもどこへやら。困ったときの本田頼みも変わらないが、このレベルでは一人の力ではどうにもできない。パスはまわってはいるが、攻撃が単調なために読みやすい。皆前にいるから後ろから出てくる選手はいない。選手起用を固定してしまっていた分、新しい選手がはいってもいいアクセントを与えるのは難しい。また、何かが変わるということも少ない。戦術に当てはめた選手の選出。基本はそれでいいのかもしれないが、結果として悪循環になっている。
 攻撃に出ようとするならば、もっと違った交代があったのではないか。負けているときに交代がディフェンスとボランチとは何をしたかったのか。酒井宏樹の起用は、経験を積ませる程度のものだろう。
 ザッケローニは、この試合で何を学んで、チームをどこにもっていこうとするのか。口だけではなく、何かに現れるのだろうか。

 フランス戦、ブラジル戦でチームに厳しさを体験させるという目的は達成できただろう。しかし、本当の問題は、今後のチームにどう還元するかだ。
   

日本代表 0 ー 4 ブラジル代表
12分 パウリーニョ
25分 ネイマール(PK)
48分 ネイマール
76分 カカ  
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2012.10.16 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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