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シーズンの終わりと1年の始まり~天皇杯決勝
カテゴリ: 天皇杯 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ガンバ大阪と柏レイソルの一戦となった天皇杯決勝。2012シーズン最後のタイトルは、2012シーズン最後のタイトルは、2013年最初の日に決まる。
ガンバは3年ぶりの優勝、柏は37大会ぶりの優勝をめざす。
勝てばACLの出場権を得る。ガンバが勝てばJ2降格したチームとして、そしてJ2チームとして初のACL出場となる。柏が勝てば2年連続の出場となる。
4年前と同じカード。4年前はガンバが勝った。
負けたら何も残らない一戦。

主審は吉田寿光さん。


~ 攻めるガンバ
 立ち上がり、レアンドロドミンゲスのシュートで幕をあけたが、その後、ガンバが攻め込む。柏は、水野のロングスローを使うが、フィニッシュにたどり着けない。
 ガンバが柏に回させられている印象もうける状態であるが、ガンバは隙をつけるか。

 前半9分、コーナーキックからレアンドロがネットを揺らすがオフサイドの判定。コーナーキックを蹴った時点から一貫してオフサイドポジションにいたから仕方ない。しかし、この時間にネットが揺れたこと、オフサイドで得点とならなかったことがどう影響していくか。

 柏はボールがつながらない。
 レアンドロドミンゲスの個人技からチャンスはつくるが、澤におさまらず、水野も消えている。ガンバにもたせているというよりも、自分たちで失いもたれている状態が正しい表現か。

 後半27分、倉田の個人技での突破からゴール前フリーで二川が受け、ディフェンスをかわすが、シュートはミートせずに菅野がキャッチした。決定的なシーン。チャンスをものにできないガンバは、シーズンのままか。ガンバは、いい流れのうちに1点欲しい。
29分には、フリーの沿道がミドルを放つが、ゴールの上へ。

 前半32分、柏は水野にかえて田中順也を投入。退団が決まっている水野にとっては無念の交代だろうが、好守ともに効果的なプレーができず、どうしたらいいのかわからないかのような感じだった。長く相手にキープされている状態が続いていたため、仕方ない。


~ 交代が流れをかえたか
 後半34分、澤がミドルを放つが、これはキーパー武田がセーブ。
 その直後のコーナーキック。ジョルジワグネルのボールを中央で渡部博文が丹羽に競り勝ち、ヘディングでゴールを決めた。渡部は天皇杯で初のスタメン。見事に起用に応えた。

 先制点は、攻めていたガンバではなく、柏に入った。ガンバは攻めるしかない。


~ 一進一退へ
 交代とゴールが流れを戻した。柏は、ボールのキープもできるようになってきた。気持ちにも余裕がでてきたのだろう。

 ガンバはかわらず攻めるが、雰囲気は得点が入る前と異なる。
澤が田中順也というパートナーができたためか、前線での動きがよくなった。
 ガンバはレアンドロ・倉田がどこまで個人技で崩せるかも影響してきそうだ。


~ 勝負は後半へ 
 後半に入って一進一退の色彩は強くなった。柏の守備が安定して、マークにつくタイミングがよくなった。ガンバは前半ほど自由にパスを回せなくなった。
 
 ガンバは、倉田に代えて家長を投入。状況を打開しようとする。しかし、倉田の交代はもったいない。倉田も交代には納得していないのではないだろうか。 
 しかし、ガンバは後半13分過ぎにようやくレアンドロが初シュート。うまくボールがレアンドロに入らず、下がり気味にボールをもらおうとする場面も見られる。リーグ後半のガンバの攻撃を支えたレアンドロが目立たないのは、レアンドロ自身のコンディションがいいように見えないのとも関係しているのだろうか。
 後半24分、二川に代えて佐々木投入。前線をドリブルが得意な選手で固めてきた。交代はこれでいいのだろうか。完全に個人技頼みになってきた。ドリブルで仕掛けるにはスペースも足りないし、他の選手の動きが少ない。むしろ中央で動く選手の投入が必要だと思う。

 後半24分、フリーキックからレアンドロドミンゲスの強烈なミドルシュート、そしてその後のコーナーからジョルジワグネルのヘディングと惜しいシーンが続いた。

 時間はどんどん経過していく。
 ガンバの単調さとは逆に、柏は自分たちのペースでプレーしている。ショートカウンターに徹底し、守備のバランスは崩れない。
 後半40分、丹羽をさげて筧を投入。焦るのはわかるが、ポジションが大きく変わったし、バランスが悪くなるだけの気がする。
 しかし、ガンバのバランスは悪いし、動きも少ない。もう少しボールを呼び込み、相手のディフェンスをはずす動きをしないと…はとれない。柏としては、守備は対処は楽だろう。

 ロスタイム、家長はこぼれ球をシュート打てず。岩下をあげてのパワープレーも効果をださずに試合終了。


 柏が見事に1点を守りきり、天皇杯を手に入れた。
  
    
 
 天皇杯が終了して2012シーズンは終了した。
 試合終了後、ガンバは、長谷川健太さんが監督に就任することが発表された。新シーズンへの始動まで時間は少ない。その中で天皇杯で決勝まで残り、かつ敗戦したことにともなう気持ちの切り替えができるだろうか。区切りが遅かった分、チーム編成もスタートも遅くなる。2013年シーズン、J2の開幕は厳しい状態で迎えることになりそうだ。

 柏は、不本意なシーズンだっただろうが、最後に結果を出した。
 今シーズンは初めてのACLでなかなか適合することが難しかっただろうが、勝負の2回目となる。今シーズンで去る選手もいるが、さらにチーム力をあげて1年間を戦い抜いて欲しい。



ガンバ大阪 0 ー 1 柏レイソル
35分 渡部博文(柏)



昨年12月中は更新が全くできずにすみませんでした。本業との時間のかねあいをみながら、少しずつでも更新していきますので、本年もよろしくお願いいたします。 
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2013.01.01 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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