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歓喜の声は ~アビスパ福岡対ガンバ大阪
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
5試合を消化して5連敗の最下位アビスパ福岡。先制しながらも逆転される試合もあり、戦えている実感はありながら結果はついてこない状態。
対するガンバ大阪は、ACLの影響があり、3試合を消化して勝ち点6の9位。失点が7と多いところが気になる。

福岡としては、厳しい中で強豪チームを迎える厳しい戦いになるが、J1にあがってきたにもかかわらずこのまま終わるわけにはいかない。
早い時期に勝ち点3をとり、チームの雰囲気をあげたいところだ。若いチームだけに勢いになれば十分に戦えるチームだ。


個人的な雑感だが、レベルファイブスタジアムは交通の便が・・・実際にスタジアムに行ったのは、5年以上前になるから改善されていると信じていますが・・・


~ 年間予算は問題ではない、と主張してくれ 
  福岡の年間予算は、言うまでもなくJ1最低レベル。
  昇格はしたものの、選手を獲得するのではなく、どちらかといえば放出する結果となる何とも言い難い思いをした。
 チームの中心となる中町公祐が怪我で欠場。
 チーム力で勝ち上がってきたJ2を再現するような試合・戦いを見せてもらいたい。
 昇格組は、柏レイソルをのぞいては苦戦をしているところであり、J2を戦うチームにも「戦える」という試合を期待する。


~ スピードで裏へ  
 ガンバのセンターバックの山口智・中澤聡太は不動のセンターバックだ。中澤が多少動きはあるが、不動といってもいいだろう。
 この二人に敢えて言うならば裏に抜けるボールに対する対応に問題が残る。コンビを組んで長くなるが、「連係」という意味では、少しいまいちな点もある。二人の間に裏に出すボールを入れれば福岡にも十分得点のチャンスはある。また、サイドバックは定着しておらず、連係には問題がある。この間隙をつきたい。
 特にガンバの両サイドは高い位置をとることが多く、ディフェンスのバランスが崩れることが多いだけになおさらだ。あとは、積極性をもって、シュートを放ちたい。


~ スタジアムの期待した先制点 
 今日の観客数は1万8403人。ガンバサポーターもさることながら、多くの福岡サポーターがきているに違いない。
 福岡の先制点は、末吉隼也。サイドをあがった松浦拓弥のマイナスのボールを落ち着いてトラップし、ミドルシュート。バーにあたってゴールインする素晴らしいシュート。

 過去、福岡は先制しつつ逆転を許す試合がみられるだけに、先制点をとった後は、消極的にならない程度にディフェンスという面を重視して試合を展開したい。

 松浦拓弥といえば、3年前、ジュビロ磐田の残留に大きなプレーを見せた選手。期限付き移籍できた福岡での試合でも思い切ったプレーでの活躍を期待したい。


~ ディフェンスラインに若さか 
 ガンバの同点ゴールは、29分に二川孝広が倒れながら出したスルーパスに抜け出たアドリアーノ(ブラジル)を神山竜一倒したPK。
 ディフェンスがついていききれなかった感がある。
 
 福岡のディフェンスラインは、J1という舞台では経験不足は否めない。この点をどうやって補うか、点を取った後に逃げ切る、引き分けに持ち込む、いずれにせよ勝ち点をとるためにも検討しなければならないところだ。


~ サイドバックの悩み  
  ガンバ大阪のサイドバックは、キムスンヨンと藤春廣輝。
  サイドバックの破壊力もあったガンバとしては、正直破壊力不足は否めない。加地亮が ベンチに控えるが、加地以上のサイドバックというのは現れないのが現状だ。ガンバは、サイドバックにはしばらく苦労しそうだ。

 藤春は前半で交代。ほとんど目立てず、福岡の攻撃を許していた以上仕方のない面もあるが、「次」を目指してがんばってもらいたい。


~ やはり・・・  
 後半の失点の多い福岡。
 後半入って早々投入された佐々木勇人の対応にも苦慮していた。ただ、佐々木はサイドバックではない。サイドの仕掛けが積極的になったとはいえ、本質的な問題が解決したわけではない。

 しかし、そこをよそに勝ち越しゴールを決めたのは、U22の代表候補から漏れた宇佐美貴史。ハーフラインからドリブルでしかけ、最後は左足のミドルシュート。

 福岡のよせが甘いのが原因となり、独走を許したものであるが、宇佐美の思いもあった得点だろう。

 しかし、福岡のプレッシャーが弱いのが気になる。人がいてもプレッシャーがなければ自由にやられてしまう。特に今いるのはJ1の舞台なのだ。

 そんな油断が後半12分の失点にもつながる。ボールに対するよせ、こぼれ球に対するよせ、シュートのこぼれ球に対するよせ、この甘さが福岡にとっては追加の失点につながる。
 信じて走った二川と眺めた福岡の差が出た得点だった。


~ ホームの意地 
  福岡は、後半17分右サイドで粘った鈴木惇からのセンタリングを岡本英也が頭で合わせてゴール。
  点は取るが取られる両チーム。勝負を決めきれないガンバとあきらめない福岡。福岡は、平成18年度以来のJ1の舞台。挑戦者という言葉がよく合う。

  福岡は、ホームで多くのサポーターを前にしてむざむざやられたままで終わるわけにはいかない。  
  

~ ほんの少しなのだが・・・     
 福岡は、フィニッシュの手前からのプレー、そして先にあげらディフェンスの詰めがほんの少し足りない。
 その結果が、勝ち点0という結果につながってしまっている。
 ほんの少し、されど厚い壁をどうするか。

 いい攻撃はしているだけに惜しい。でもフィニッシュにつながらない。守備もさぼっているわけではないだけに惜しい。でも、もう少しよせが欲しい。




アビスパ福岡 2 ー 3 ガンバ大阪
18分 末吉隼也(福岡)
30分 アドリアーノ(ガンバ)
53分 宇佐美貴史(ガンバ)
57分 二川貴史(ガンバ)
62分 岡本英也(福岡)


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2011.05.15 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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