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20周年記念 ~ 浦和レッズ対鹿島アントラーズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
Jリーグ20周年記念アニバーサリーマッチ。Jリーグが開幕してから20年。20年前の5月15日にヴェルディ川崎対横浜マリノスの一戦でJリーグが開幕しました。当時は、高校生だったな。
20年の時を越えて、リーグは工夫ととも進化を続ける。

浦和OBのポンテ氏と鹿島OBのアルシンド氏が来場。ポンテ氏は、浦和の黄金時代を支えた選手。本当にうまかった。アルシンド氏は、カッパと言われ、本人がカッパを知らずに喜んでいたとか、CMに多数出演したり(「友達なら当たり前」)、ちょっと切れてイエローもらったり、と。
懐かしい。ポンテ氏は、懐かしいはまだ失礼か。

主審は佐藤隆治さん。

~ 20年のときを越えて 
 両チームとも開幕当初のJリーグに所属したチーム。当時は、明暗を分けていた。しかし、今は、両チームともにリーグを代表するチーム。
 今シーズンを戦う上でも負けられない思いは、試合開始早々から出る。原口が早々に放ったシュートは、原口のこの試合にかける思いを明らかにしている。
 鹿島も前半7分、小笠原のミドル。雨でスリッピィなグランドでは本当におもしろいシュート。ディフェンスにあたったボールを加藤がうまくはじいた。

 両チームとも積極的に攻め合う記念試合にふさわしい展開。
 多少の激しさもあるため、審判団は少し大変か。佐藤さんのポジショニングが少し悪い。

 鹿島のバランスと寄せがいい。エリア付近に入れられてもいい寄せで楽にフィニッシュにいかせていない。攻撃は試合開始当初と異なり、少し落ち着かせ気味。落ち着かせた展開はいつも通りか。浦和は、鹿島の寄せに苦しんで少し苦しい添加いだ。ボール柄区につなげないから、少し苦しいボールを入れざるを得なくなっている。
 浦和は、どうやって裏を突いて鹿島のディフェンスをずらせるかがポイントだろう。
 
 前半31分、フリーキックが抜けたボールを岩政がフリーであわせるが思いっきりふかしてしまった。
 前半30分ころから鹿島の時間帯だ。

 前半35分の浦和の攻撃はよかった。相手の裏・裏を突いての素早い展開。鹿島のディフェンスが対応するのに苦労していた。最後のフィニッシュがうまくいかずに点に結びつかないが、この攻撃を継続できれば鹿島のディフェンスを破れそうだ。

 お互い攻め合った前半。記念試合に恥じぬ展開。後半も期待したい。


~ 後半
 前半終了間際に宇賀神が足を負傷して、梅崎と交代。宇賀神の足の付き方が悪かっただけに心配だ。

 交代で入った梅崎が積極的に仕掛けるため、浦和の攻撃は活性化。
 他方、鹿島は、形が作れていない。浦和の玉際が前半に比して厳しくなっていることもあって、ボールがつなげない。

 後半12分、素早いプレーから大迫が抜けて1対1になるが、シュートは枠をとらえず。
 しかし、鹿島のセットプレーは、浦和の守備をうまくはずしている。ターゲットが多数いるだけに、どこに入るかわからないのもあるが、少し浦和のマークが甘い。フィニッシュの精度が悪いためゴールにつながっていないが、いつゴールが決まってもおかしくない。

 後半18分、野沢のシュートが決まった。曽ヶ端からのボールを浦和の選手のクリアが中途半端になると、それを拾った柴崎がサイドの野沢へ。野沢は、カバーにきた阿部のタイミングを外して中央へ。さらにフェイントをいれて左足を一閃。まさに野沢の個人技によるゴール。そして、一度のチャンスをものにする鹿島の勝負強さを見せたゴール。

 その後の子運半21分のコーナー、那須がニアであわせて、早々に振り出しに。那須のヘディングはドンピシャ。曽ヶ端とポストの狭い部分を抜けてのゴール。
 試合は大きく動き出した。
  
 24分、浦和は平川に代えてマルシオリシャルデス。攻撃に出た。

 後半30分、鹿島が立て続けにチャンスを迎える。ジュニーニョの個人技での突破、その後の野沢の直接ねらったフリーキックのいずれもはいらない。加藤の気持ちの入ったプレーがゴールを死守する。

 後半33分、梅崎のクロスに興梠が頭であわせるが、これはオフサイドでしょ。興梠は一人分出ていた。
 その前の梅崎がフリーであること、ディフェンスのポジションが興梠をフリーにしていたことは、問題だったとは思う。鹿島にとっては、嫌な形の得点にはなるが、判定は判定であり、ミスはミスなので、気持ちを切り替えて残りの時間を戦って欲しい。

 後半43分、フリーキックからのヘディングシュートは加藤が見事な反応ではじいた。
 セットプレーが得意な鹿島にとっては大きなチャンスだった。
 
 その直後、浦和のカウンター。原口が個人技で持ち込み、ミドルシュート。曽ヶ端がどうにかはじくが、梅崎が詰めてキーパーの上を越えるループで見事な追加点。これは文句なし。
 でも、鹿島にしてみると、1点を追う展開でなければ、ここまで無理はしていなかったということになるのだろう。
 

~ 試合を終えて
 勝ち越し点の判定は残念ではあったが、判定は判定。そして鹿島の守備も崩されていたのは事実。だから、この点にはこれ以上ふれるのはよそうと思う。
 試合自体は、両チームとも自分たちの特徴を出した素晴らしい試合だったと思う。こういった試合展開が増えれば、Jリーグの人気はよりあがるのだろうと思う。

 浦和は、積極的ないい攻めをしていたと思う。鹿島がもう少しサイドを突いていったらどうなっていただろうか。受けて隙を探し、一撃を決める鹿島のサッカーは浦和にとっては、対処しやすい相手にもなりうる。
 浦和は攻撃のカードは厚いが守備のカードが少し薄いのが気になる。3バックの穴、というよりも浦和板の3バックの穴は確実にある。昨年のカウンターサッカーから攻撃を重視したサッカーへの変化は確実に進んでいる。久しぶりに観たが、おもしろいサッカーをしていたと思う。
 昨年も同じことを言っていたような気がするが、難易度の高いことに挑戦しているので、どうやって継続できるようにするかだろう。あとはフィニッシュの精度をあげないといけない。ストライカーという意味では不在の状態なので、ネットを揺らすための工夫・努力をしなければいけない。

 鹿島は、判定に不満はあるだろうが、プレーに問題がなかったといえばそうではない。決めるべきところを決められずにいたツケは大きい。受けて隙をねらうことが多いだけに、ゴールが決められないと、逆に隙をつかれてしまうことがある。この試合は、そういった展開だった。
 経験豊富の選手が多いことは強みであるが、若さがもたらす勢いというのも得難い。流れにのれないのは、そういう影響もあるのかもしれない。次節はダヴィが出場停止。相手は不調の名古屋とはいえ、厳しい戦いになりそうだ。
 鹿島は、再び世代交代という言葉に直面する時期なのかもしれない。 
 
 
浦和レッズ 3 ー 1 鹿島アントラーズ63分 野沢拓也(鹿島)
66分 那須大亮(浦和)
78分 興梠慎三(浦和)
89分 梅崎司(浦和)


なかなか時間がとれなくて試合を見れなくて、結果を確認するだけになってしまっていましたが、やっぱり試合を観戦するのはいいですね。
 本業とのかねあいで昨年に引き続いて今年も大変そうですけど、できる限りは試合をみたいです。
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2013.05.13 / コメント:: 1 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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