スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


赤く燃ゆる? ~浦和レッズ対鹿島アントラーズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
 浦和レッズは、6試合を消化して勝ち点4の16位。対する鹿島アントラーズは、ACLの関係もあり4試合消化して勝ち点4の15位。浦和がここまで5得点8失点。鹿島は7得点10失点。浦和は得点力不足が目立ち、鹿島は自慢の守備が機能していない。

 今日の試合、鹿島のホームだったが、鹿島スタジアムがつかえないため、浦和のホームゲームに変更。
 ゴール裏には、サポーターのつくった「浦和」の文字。浦和はこの思いに応えられるか。


~ 攻撃の改善はみられるか?
 浦和は、原口元気が好調だ。ここ2試合連続得点で浦和の当該試合の得点をすべてたたき出している。
 原口は、U22代表候補であり、ポジションは競争が厳しい。Jリーグでもさらに活躍して代表入り・そしてその先の定位置確保に向けてアピールしたいところだ。

 しかし、浦和は、攻撃の形がないのが気になる。
 人の動きが少ないが故にパスコースがなく、せっかく加入したマルシオリシャルデス(ブラジル)も機能していない。エジミウソン(ブラジル)は、毎年同様だが、もう少し時間が必要か・・・

 ディフェンスラインも決して安定しているとはいえない。スピラノビッチ・永田充を中心としたセンターバックは、コミュニケーションも不足しており、連係もいまひとつである。


~ 先制ゴールは、西大伍 
 鹿島の先制ゴールは、前半13分に西のゴール。
 サイドを破った西が中央の増田誓志へ。増田のシュートがはじかれたところを再度西がシュート。興梠にあたってコースが少し変わり、ゴール。
 西は、攻撃に特徴を持つ選手。積極性が生んだゴールである。

 鹿島のサイドバックの争いは、西・アレックス・新井場の争い。安定力でいえば新井場だが、攻撃力でいえば、西・アレックスの組み合わせになるか。


~ 変化をもたらせるか 
 浦和は、後半開始早々、交代のカードを2枚きる。鈴木啓太・エクスデロ・セルヒオ(スペイン出身だが、日本に帰化)にかえて山田暢久とマゾーラ(ブラジル)を投入。
 前半の得点のにおいのしない状況をどうにかしようとしたのであろう。
 この時点で2枚交代のカードをきらなければいけないほど前半が駄目だったということだが、交代による勝負所をつくりずらくなる。

 マルシオリシャルデスが少し前目になり、エジミウソンとの歩パスがスムーズになり始める。が、全体的にみれば、まだ動きが少ない。


~ 追加点は、増田誓志 
 鹿島は、後半17分、左サイドのアレックス→中央興梠→右サイド野沢とつなぎ、最後は、中央の増田のシュートがゴール。
 鹿島らしいボールを簡単につないだゴールだった。

 しかし、これも浦和のディフェンスがさがりすぎていることも一因だろう。エリア寸前でほとんどプレッシャーをかけられず、自由にまわされていた。それにボールウォッチャー状態が重なり、野沢・増田へはほとんどという全くプレッシャーがかかっていなかった。


~ 追撃・高崎寛之! 
 後半22分、浦和は、2点差となった後半19分に柏木と交代した高崎が、原口からパスをもらった後、思い切ってシュート。
 交代で入った高崎としては、少ないチャンスを生かさなければいけない。そのため、プレーにも積極性が生まれる。
 そんな思い切りが生んだ追撃弾。これで浦和は息を吹き返した。


~ 振り出しに戻す・マゾーラ弾!  
 後半24分 マゾーラがほとんど覚悟がないところから、思い切ってシュート。これが曽ヶ端準とポストの間を通り抜け、同点ゴール!曽ヶ端は、シュートがくるとは思っていなかったようだ。
 マゾーラは、今シーズンブラジルのサンパウロから期限付き移籍で加入したストライカー。潜在能力は高いと言われていたが、ここまでノーゴール。ようやく生まれた初ゴールは、やはりうれしいだろう。これで調子にのってゴール量産といけるか。

 ゴールの後、マゾーラは手で小さくゆりかご。マルシオリシャルデスに子供が生まれたとのことでこれを意識したようだ。

 これで試合は、振り出しに戻った。2点差としながら勝ちきれない鹿島。今シーズンはやはり失点が多い。両サイドが攻撃を重視するため、バランスが崩れやすいのも影響しているのかもしれない。

 そして生き返った埼玉スタジアム。残り20分でサポーターの思いは届くか。


~ 盛り上がりはしたが・・・  
 後半35分、鹿島は、野沢のCKから中央でドンピシャのヘディングシュート。これは、山岸範宏が片手でビッグセーブ!
 対する浦和は38分にマゾーラが抜け出し、キーパーと1対1になりかけるが、これをアレックスが絶妙なスライディングでクリア!

 浦和は、マルシオリシャルデスにボールが集まりだし、攻撃にリズムが生まれだしている。マルシオリシャルデスのポジションも前よりで流動的になり始めている。

 後半44分、マゾーラが2枚目のイエローで退場。キーパーとの競争に遅れて入り、しかも、曽ヶ端のすねに衝突。
 マゾーラは、本当にいい意味でも悪い意味でも自身の得点以降目立った。プレーが粗いというか荒いというか精神が粗いというか気分屋というか・・・
 この退場で浦和の攻撃は大打撃で残りの時間での決勝得点は難しくなってきた。
 埼玉スタジアムのレッズサポーターは流れにのった勝ち越しゴールを期待し、久しぶりの勝利を求めたが・・・

 そのまま試合終了。
 鹿島は、翌日、ACLの試合に向け、ソウルに出発する。切り替えて勝利をもちかえってもらいたい。



浦和レッズ 2 ー 2 鹿島アントラーズ
13分 西大伍(鹿島)
62分 増田誓志(鹿島)
67分 高崎寛之(浦和)
69分 マゾーラ(浦和)


にほんブログ村 サッカーブログ Jリーグへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ   
スポンサーサイト
2011.05.21 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。