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足踏み中 ~ 川崎フロンターレ対ガンバ大阪
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点10で8位の川崎フロンターレと勝ち点12で7位のガンバ大阪の戦い。ガンバは、ACLの関係で消化試合が2試合少ないため、単純な勝ち点での順位付けは難しい。

ガンバの西野朗監督は10年目になるのに対し、今年から川崎フロンターレの指揮をとる相馬直樹監督。
長期政権で熟成されたチームに対し、新しい挑戦をするチーム。

川崎は、悲願の優勝にむけてこの試合は落とせない。対するガンバは、ACLの無念を引きずらないためにも、中3日の試合とはいえ、今日の試合は、勝ちたいところだ。


~ 注目の司令塔 
 言うまでもないが、ガンバには遠藤保仁という絶対的なプレーヤーがおり、川崎には中村憲剛という同じく絶対的なプレーヤーがいる。ともにプレースキックのキッカーでもあり、雨天のスリッピーなグランドをどう使っていくかも注目だ。
 お互いベテランの域に入っており、あらゆる環境に適応したプレーをみせてくれるものと予想される。

 これだけ雨が降るとキーパーもキャッチにいきずらくなり、パンチングでのクリアが増えざるをえない。


~ 宇佐美貴史 若さを見せた仕掛け 
 日本代表候補に選出された宇佐美。とはいっても、今後の成長を期待しての選出のようだ。
 宇佐美としては、見学に代表に行くわけではない。
 Jで結果を残し、自分には力があることを示したいところだろう。
 そんな思いか、左サイドで積極的に仕掛けようとする場面が目立つ。といっても、持ちすぎと思われる場面もある。両者を使い分けて賢くプレーをして欲しいところだ。  
 
 オフザボール、ディフェンスといった点も検討材料、かな。


~ 良さの消し合い 
 お互いよく知ったチーム同士。
 選手の入れ替え、監督の入れ替えがあるといっても、大きく特徴が変わることはない。今シーズン明らかな戦術の変更をしたチームはJ1では甲府、J2では京都といったところだけだろう。
 中盤からお互いのいいところを消し合おうとし、その隙をねらった攻撃が繰り広げられる。

 ACLの試合がなかった分、川崎の方が運動量が多いようには見える。しかし、序盤は五分五分という表現が正しいだろう。


~ 両サイドバック 
 川崎のサイドバックは、田中裕介と小宮山尊信。ガンバの攻撃をケアしてなのか、あがるシーンは少ない。
 対するガンバのサイドバックは、加地亮と武井択也。加地は、言わずとしれた日本を代表したサイドバックだ。加地に比べると武井はまだ攻守ともにいまひとつだ。

 サイドがうまく使えると攻撃にアクセントがでる。また、サイドをうまく使えないと攻撃の組み立ても難しくなる。
 両チームのサイドバックのタイミングをみたあがりを期待したい。特にガンバとしてはサイドの攻撃は死活問題になりかねない。


~ 先制点は、予想外のところから 
 ガンバの先制点は、後半6分、アドリアーノのPK。
 右サイドからの加地のセンタリングをイグノと競り合った田中裕介が肘?にあててしまい、ハンドの判定?。それとも肘がイグノの顔に入ったとみたのか。いずれにせよ、田中裕介は、このプレーでイエローカード。
 田中裕介としては、納得のいかない笛だろう。
 しかし、加地のあがり、センタリングはさすがだ。

 ガンバに先制点が入ったことで、ゲームが大きく動くことになりそうだ。


~ 同点ゴールは中村憲剛 
 後半16分、中村憲剛の左足が火を噴く。
 ディフェンスをはずし、かつパスを出すとみせつつ、相手のタイミングを完全に外した見事なゴール。
 
 川崎は、大黒柱の見事な得点で勢いをもった。
 
 中村憲剛のゴールの直後、勝ち越しを狙い、中村憲剛のスルーパスにぬけた小林悠のシュート(キーパーセーブ)、コーナーのこぼれ球に対する山瀬功治のミドルシュート(バー)、バーに跳ね返ったボールに小林悠のヘディングシュート(ゴール右脇へとはずれる)とガンバのゴールに襲いかかる。

 
~ 決勝ゴールはロスタイム 
 その後も決定機をつくりつつ勝ち越し点を奪えない川崎。決定的シュートもバーにはじかれる。嫌な雰囲気が流れ出す。

 ガンバは後半開始早々交代出場した佐々木に代え、後半42分に横谷繁を投入。佐々木があまり目立っていなかったこともあるが、佐々木はあまりディフェンスは得意でないだけにバランスをとろうとした交代かと思われる。
 そのガンバ、ロスタイムに決定機をむかえるが、ライン上でクリアされてしまう。

 同点濃厚なロスタイム。中村憲剛のFK。
 これが壁の上を越えて直接ゴール左隅に決まり、決勝ゴール。
 ラストプレーと思われるプレーでプレッシャーのかかる中で見事なゴール。この試合、川崎は中村憲剛の個人の力で得点を奪ったといっても過言ではない。
     
 
 
 ガンバが少し心配だ。リズムが少し狂っているという感じがする。サイドのバランスをもう一度修正してほしい。前線には力のある選手がいる。ちょっとした立て直しで攻守ともによくなるはずだ。

 対する川崎は、まだ安定した力はない。特に前線の決定力が解決したとはいえない。矢島・小林・久木野といったところにジュニーニョのいない間にレギュラーを取る気持ちで奮起してもらいたい。 




川崎フロンターレ 2 ー 1 ガンバ大阪
51分 アドリアーノ(PK ガンバ)
61分 中村憲剛 (川崎)
94分 中村憲剛 (川崎)


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2011.05.29 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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