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底上げを ~キリンカップ 日本代表対ペルー代表
カテゴリ: 日本代表 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
南米選手権の辞退がきまり、ワールドカップ予選にむけて数少ない強化試合。
長い予選を考えるとけが人や調子を落とす選手もでてくる。海外組が代表の主力をしめる中で国内組の選手のがんばり、そしてチーム力の向上を図っておく必要がある。
長友・本田といったところは帰国してまもないため、ベンチスタート。初招集の選手などこういったチャンスをものにしてもらいたい。

審判団は、南アフリカのワールドカップの決勝の笛を吹いた審判団だそうだ。西村雄一さんが第4の審判で入っている。


~ スタメン
 システムは3-4-3。
 GK 川島永嗣(リールセ)
 DF 伊野波雅彦(鹿島アントラーズ)、今野泰幸(FC東京)、栗原勇蔵(横浜Fマリノス)
 MF ボランチに遠藤保仁(ガンバ大阪)と長谷部誠(ウィルスブルク)
    両サイドに安田理大(フィテッセ)・西大伍(鹿島アントラーズ)
 FW 関口訓充(ベガルタ仙台)、前田遼一(ジュビロ磐田)、岡崎慎司(シュツットガルト)

 海外組は、基本的にベンチスタート。時差ぼけの関係などもあり、無理をしない、コンディションのいい選手を使うという趣旨だろう。
 安田は、オランダでの活躍が認められての代表入り。海外に挑戦にいき、見事に結果をだした。代表定着のためにも結果を出したいところだろう。


~ 距離感がわるい 
 普段は、3-5-1のシステムだが、今日は3-4-3。
 また、安田・西・関口といった選手が加わっていることもあってか、選手間の距離感・位置が悪い。近すぎ、かつ重なっているように見える。パスコースも少なく、なかなか効果的なパスワークもできない。
 守備のときも中央に人が固まりすぎているような感じがする。
 攻撃のとき、前田と2列目の距離が離れてしまっているのも残念だ。

 関口はJリーグの試合に比較して動きが悪い。体が重そうに見える。疲れがたまっているのだろうか。


~ 長谷部は攻守の要 
 長谷部の献身さは健在。
 ディフェンスの読み、カバー、そしてパスのさばき、ミドルシュートなどその存在感をいかんなく発揮している。
 西へのフォローが目立っている。気遣いができ、それができる能力のある選手だ。


~ 思いっきりが欲しい   
 安田・西・関口といつもはもっと思いっきり仕掛け選手のはずだが、この試合、なかなか仕掛けるところがない。
 長谷部・遠藤といったところがよくボールにふれるが、その前にどうしてもボールがでない。ボールがでたとしても前を向くことができない。
 前を向いたゴールに向けたプレーが要求されている。
 慣れない代表の試合、慣れないシステムからもしれないが、その中でも「思いっきり」が欲しい。


~ 本田圭佑(CSKAモスクワ) 
 後半から本田を投入。西に代えての出場である。西は、攻撃に絡み出してはいたが、ディフェンスでは問題があったことも否めない。しかし、底上げという意味ではもう少し我慢をして西を使って欲しかった。
 
 本田の投入に伴い、4バックに移行。4-2-3-1にかえる。3バックがあまりに機能しなかったための措置だろう。解説の松木やセルジオ越後はいろいろ言うが、試しよりも勝ちにこだわったということか。

 本田がトップ下の位置に入る。
 しかし、本田は警戒されている。本田がボールをもったときは、2人がマークにつくことが多い。 


~ 長友佑都(インテル) 
 後半22分長友が関口と交代でピッチに入る。関口は不完全燃焼だろうな。あわせて、前田に代えて李忠成(サンフレッチェ広島)。
 長友は4-2-3-1の左サイドに、李は1トップに入る。
 
 スタジアムのボルテージがここであがる。長友は、本田に比べると体が軽そうな感じがする。

 安田が足を痛めたため、後半26分興梠投入。長友が安田の位置に入る。
 後半30分、伊野波が足を痛めたため、森脇良太(サンフレッチェ広島)を投入。
 ちょっとけが人が出ているのが心配。

 長友には、なかなかボールがでない。
 
 後半39分長友のパスを受けた本田が後ろからのチャージで膝をつき、立ち上がってワンステップでシュートに行くが左にはずれる。

 後半46分長谷部に代えて細貝萌(アウクスブルク)投入。長谷部は足がつっていたために仕方のない交代。長谷部はよく走っていた。

 終了間際、遠藤のFKは左にはずれる。


~ 試合の意義は・・・   
 はっきり言うと、今日の試合によって得られたものは何もなかったのかな、と。

 3バックを途中であきらめ、新しい戦力の使い方も中途半端、勝ちに行って勝ちきれず、逆に最後は攻め込まれる始末(川島は本当に大活躍だったが・・)。
 何をこの試合で得たのか。3バックは難しいということか?

 ザッケローニがチェコ戦をどうやって迎えるのか注目したい。


日本代表 0 ー 0 ペルー代表


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2011.06.02 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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