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J1昇格へ向け ~ ザスパ草津 対 ジェフ千葉
カテゴリ: J2 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
FC東京、ロアッソ熊本といったJ2の強豪チームを下すなど、4勝4敗と五分の成績で10位のザスパ草津。副島監督の下、明らかにチーム力をあげている。
対するは、6勝1敗1分けで首位のジェフ千葉。千葉の得点のほとんどはセットプレーがらみ。オーロイに対してどのような対応をするかは、草津にとっては結果を左右しかねない大切なことだ。


~ 注目選手 
 草津の注目選手は、ラフィーニャとアレックスのブラジル人コンビ。この2人だけでもカウンターから点を取る能力がある。
  ここに熊林親吾が加わり、草津は攻撃のリズムを作る。

  また、松下裕樹は、攻守にわたり草津を支える選手だ。体をはったプレーができる重要なプレーヤーだ。


~ ディフェンスラインの安定 
 千葉は、坂本將貴が怪我、ミリガンがオーストラリア代表に合流しているため、ディフェンスラインが2枚いない。
 先発メンバーからすると、ファンゲッセル(オランダ)をセンターバックにおき、青木良太を左サイドバックにおくと思われる。
 前回の大分戦でもそうだったが、ファンゲッセルと青木良太のコンビネーションはまだまだだ。特に坂本と異なり、青木はオーバーラップする回数が多いため、そのフォローの問題もある。


~ 前半は静かな立ち上がり?  
 千葉は、いつもどおりオーロイをねらう作戦。ここまでくると芸がないというか一貫しているというか。セカンドボールに対する対応がすべてとなるが、思うように拾えない展開はあまり変わらない。

 対する草津は、左サイドからたびたびチャンスを作る。ファンゲッセルは、高さはあるが、守備がそれほど得意なようには見えない上スピードもない。そして何よりやはり千葉ディフェンスラインの連係が悪い。
 前半14分の熊林の中央フリーからのシュートは決定的だった。この前のアシストにあたるプレーでマークについていたのはファンゲッセルだが、やはりマークが甘い。
 シュート数こそ少ないものの千葉よりも確実に決定機を作っている。


~ カウンター一閃 
 草津の先制点は、カウンター!
 裏に抜けたラフィーニャがライン際から中央に折り返し。千葉のディフェンスはオフサイドと勘違いしたのか、一瞬足が止まったように見えた。
 いずれにせよこの折り返しを中央でアレックスがフリーでヘディングでゴールに突き刺し、草津が先制。
 
 千葉は、ラフィーニャに対する中途半端なディフェンスと後ろから走り込む選手に対するケアを失念したため、先制点を献上。連係の問題をみたシーンでもある。


~ 焦る千葉 
 千葉は後半開始早々、マットラム(カナダ)に代えて太田圭輔を投入し、攻撃にアクセントをつけようとしていたが、その太田がなかなかボールに絡めない。先制され焦ったのかリズムを変えたかったのか、後半19分にその太田を早くも交代。太田自体、出場して間もない段階で交代されたことは納得いかないだろう。 
 実際、その表情は、「何で?」といわんばかりのものだった。


~ 焦る千葉その2
 点が奪えず時間ばかり過ぎる千葉は、得点をとるため、大分トリニータ戦で功を奏したと思われている3バックにし、中盤・前線を厚くする。
 「功を奏したと思われている」という記載にしたのは、明らかに大分戦のときは、大分が体力切れでディフェンスの枚数が少なくても特に影響を感じるば面が少なかったからである。

 その千葉に悪夢が降りかかる。
 後半40分、スローイングからのクリアボールに反応する。佐藤勇人が明らかに間に合わないタイミングで熊林に飛び込む。熊林が簡単にサイドにはたき、永田拓也が中央にセンタリング。これをラフィーニャがフリーでうけて落ち着いて決めて追加点。草津がカウンターに費やした人数5人。対する千葉のディフェンスは3人。千葉のディフェンスはラフィーニャの前の選手をケアするので精一杯。これでは防ぎようがない。 
 
 さらに千葉に悪夢が降りかかる。
 90分に裏に抜けた萬代をオフサイドとセルフジャッジしてフリーにさせる。しかしこのとき、中央のアレックスのマークについていた青木良太がいたため、オフサイドにならず。萬代は、キーパーも落ち着いてかわし、無人のゴールにけり込む。草津にとって相手に完全にとどめを刺す得点が入った。


 結局千葉は、久保のシュートが相手のハンドで防がれたとの判定でPKを得て深井が決めた得点のみ。
 オーロイ頼みの戦術であるが、オーロイはスピードがあるわけでもなく、足下がそれほどうまいわけではない。その特徴を十分に理解した上でのオーロイ対策であった。

 逆に千葉は首位は保ったものの攻守における課題は否めない。J2の混戦模様は続きそうだ。



ザスパ草津 3 ー 1 ジェフ千葉
50分 アレックス(草津)
80分 ラフィーニャ(草津)
90分 萬代宏樹(草津)
90分+2分 深井正樹(PK 千葉)

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2011.06.04 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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