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さいたまダービー ~大宮アルディージャ対浦和レッズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
対戦成績は、大宮アルディージャの5勝8敗3分け、12ゴール21失点。大宮は、浦和レッズにホームでは未勝利。

ここまでのリーグ成績は、大宮は3勝3敗2分けで9位。対する浦和は、1勝3敗4分けの14位。浦和は6戦勝ちなし。
大宮は今シーズン、ホームで勝ちなし、浦和はアウェーで勝ちなしの状態とのこと。

節電のため、証明を1500ルクスから1000ルクスに落としている模様。気持ちくらいか。


~ U22代表対決
 大宮の東慶悟・浦和の原口元気は、ともに先日発表されたクエート戦の代表に選ばれた。オーストラリアとの試合ではともに2列目を務めていた(東は中央・原口は左)。U22の試合で定位置を確保するためにも試合でも負けられない。お互い意識しているところだろう。
 浦和サポーターのスタンドには、「若い浦和はお前の背中を見て育つ。ありがとう元気」の弾幕。


~ ともに2トップ
 大宮は、ラファエルが前回見たよりも高い位置を取っている。李天秀との2トップのようだ。ただし、ラファエルはポジションを激しく動くだけに単に2トップといえるかは今後の動きを見なければいけない。

 対する浦和は、高崎寛之が先発。エジミウソンとの2トップだ。過去の試合でも高崎が入ったことにより、前線でのキープが可能となり、マルシオリシャルデスが高い位置をとれるようになり、リズムがとれるようになったことがあった。高崎は思いきりもいいだけに楽しみだ。そして、エジミウソン。シーズン序盤はいまいちなスロースターターであるが、そろそろエンジンがかかってもおかしくない。


~ ディフェンスライン 
 浦和は4バック。高橋峻希、山田暢久・永田充・宇賀神友弥。
 スピラノビッチがでていたときもそうだが、ラインができていない。
 スピード対応・裏に抜ける動きの対応には、少し難ありの部分があるので、コミュニケーションを大切にして連係して欲しいところだ。山田・永田ともに経験のある選手だけにラインを統率してもらいたい。
 そして9年目(?)で初先発の加藤順大をもり立てたい。

 大宮は、その点は安定している、ただし、アーリークロス、とくに早いクロスに対する対応に苦労しているようには見える。


~ ダービー男? 
 大宮のエース・ラファエル。さいたまダービーの試合では、4試合連続ゴール中・浦和戦6ゴール目とのことだ。
 36分に、フリーで惜しいロングシュートを放つが、これは加藤がパンチングでクリア。

 しかし、当然のようにゴールは決まる。
 その後の37分。渡部大輔の低いセンタリングをラファエルがヘディングシュート。きちんとひねりを入れた勢いあるシュートだった。浦和は高橋がついてはいたが、シュートの瞬間にははずされてしまいフリーにしてしまった。


~ よくなってはいるが・・・ 
 浦和は鈴木啓太のパスから惜しいシーンをつくったり、マルシオリシャルデスのFKから決定的なチャンスをえたりした。
 以前よりは攻撃の形がある。

 しかし、
 ①悪いときはマルシオリシャルデスが下がった位置でボールをもらう
   これは、マルシオリシャルデスがボールにさわる回数が減っており、本人がボールが欲しく下がってしまうから。しかし、これにより、前線へのパスの供給源が減る。
 ② ラインの間の間隔が大きくあいてしまう。
   特にディフェンスラインと中盤の間が大きくあいてしまうため、ディフェンスラインからの組み立てが難しい。また、前線に固まってしまうため、攻撃が硬直化してしまう。

 まだまだ課題は多い。

 
 後半に高崎にかえて田中達也を投入。
 開幕当初の1トップ3シャドーにするのか?そうだとすると芸がない。と思っていたら、やはりそのとおり。
 浦和はシステム・先発が決まらない状態が続いているが、2トップと1トップのどちらを研ぎ澄ますのかくらいは決めた方がいい。
 

~ 次の1点は・・・ 
 後半開始早々は、浦和が攻勢をしかける。しかし、後半8分コーナーキックを深谷友基にヘディングシュートを決められる。
 このシーンは、山田暢久が深谷に振り払われ、フリーにした結果生まれたもの。
 
 これで安定した試合運びをしたかった大宮であるが、後半10分にマルシオリシャルデスを倒してPKを与えてしまう。少し厳しい判定にも見えた。しかし、主審は家本政明さんであり、厳しい判定は当然覚悟しなければならない。
 これをエジミウソンが決めて再び1点差。
 
 大宮にとっては得点後にもったいない失点であり、浦和にとっては元気を与える得点だ。


~ 2点差が一番怖いというが・・・   
 失点直後の得点で完全に勢いを取り戻した浦和。
 ボールポゼッションは、大宮を圧倒する。大宮の運動量が減ったこともあるが、これも得点が与えた影響か。
 67分には角度がないところからエジミウソンが惜しいシュートを放つ。ディフェンスのプレッシャーも遅れ始めている。

 後半27分には、交代が柏木か鈴木啓太かで少しトラブル。最初に柏木の番号が表示され、柏木がバックスタンド側でユニフォームを脱いだものの交代の番号が鈴木啓太に変化。そのため、FKは中断され、柏木は再度ユニフォームを着る。審判側のミスなんだろうが、少しどこじゃなくお粗末だ。

 同点ゴールは、ほぼ原口の個人技。ペナルティエリア外から原口がドリブル。ディフェンス二人に挟まれペナルティエリア内で倒れつつ、というより倒れながらもシュート。原口の気持ちの感じるシュートだった。今節1番のゴールになっておかしくないシュートだ。
 
 浦和は、マゾーラが入り、前線がエジミウソン・マゾーラ・田中達也・マルシオリシャルデスになってから動きが増えて攻撃のアイディアも増えた。もっともここに大宮の運動量がおちたことは無関係ではないと思うが、光明は見えたのではないか。


~ 結果は引き分け 
 浦和としては勝ち越し点が奪えなかったことが不満か。
 
 大宮は、後半40分、李天秀がフリーでうったシュートがポスト、これにさらに詰めた李天秀のシュートに渡部がさわりネットを揺らすが、渡部がオフサイド。その前の李天秀の詰めたシュートはどうだったんだろう。気持ちはずれていたようにも見えたが・・・
 しかし、李天秀は、今日はよくはずした。


 大宮はさいたまダービーでのホームでの初勝利・今シーズンホームでの初勝利を逃し、浦和は今シーズンアウェーでの初勝利を逃した痛み分け。
 
 

大宮アルディージャ 2 ー 2 浦和レッズ
37分 ラファエル(大宮)
53分 深谷友基(大宮)
56分 エジミウソン(PK 浦和)
78分 原口元気(浦和)

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2011.06.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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