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新陳代謝 ~ ジュビロ磐田 対 名古屋グランパス
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
8戦を戦い勝ち点14で5位の磐田。ここ4試合2勝2分けの負けなし。
対するは7戦を戦い勝ち点9で11位の名古屋。名古屋はけが人が戻ってきてようやくベストに近い状態になってきた。


~ 新陳代謝
 磐田は他のチームと比較して例外なく、世代交代に苦労していた。
 しかし、山本康裕・山崎亮平といったU22代表候補の選手が台頭し、中心選手として活躍し、山田大記・金園英学といった若い選手も活躍している。ようやく世代交代がはかられてきた。

 対する名古屋は、正直言わせていただくと少し平均年齢が高くなってきたかな、と。永井謙佑というスーパールーキーがいるとしても、若手の台頭が期待されるところではないか。


~ 駒はそろった 
 立ち上がりから名古屋ペース。磐田は前線にボールが収まらない。
 その上、藤本のポジションが本当に流動的でとらえどころを定められないことも影響している。

 名古屋は、ディフェンディングチャンピオン。昨年から選手の変動もほとんどない。本来の実力がだされば強いのは間違いない。

 磐田は、ケネディの高さ、そしてその前の名古屋の選手の動きにどのように対応するか。セットプレーでは闘莉王・増川隆洋といった選手もあがってくるだけに苦しことは間違いない。

 逆に名古屋の両センターバックはスピードに多少難ありなだけに、前田遼一や山崎がどうつけるか。


~ 浮き足だったか 
 前半は名古屋ペースのまま。もっとも、名古屋の運動量が少しおちたこともあり、前半の終盤は落ち着きが出始めていたが。
 磐田は、水際で体を寄せ、どうにか死守している。中盤でいいプレスをかけられるときとそうでないときがはっきりしている。名古屋は素早いプレスがきたとき、特にディフェンスラインにプレスがきたときに少し慌てているようにみえる。磐田の後半に向けた合い言葉は「プレス」と「集中」だろうか。「集中」というと松木安太郎氏のようになってしまうが、高さのある名古屋には一瞬の油断が命取りになりかねない。特にそこにスピードのある玉田圭司がかかわるときはなおさらだ。玉田は積極的に仕掛け、コンディションもいいように見える。要注意だ。


~ 磐田の変化 
 後半の序盤は磐田のペース。
 磐田は、前半と異なり、那須大亮がボールに接する機会が増えた。そのためか名古屋のディフェンスが中央をケアするようになり、名古屋の両サイドにスペースができるようになった。
 磐田は、そのスペースをねらった攻撃が効果的に行われるようになった。ただ、高さのあるディフェンスに単純にセンタリングをあげるだけではゴールは遠い。


~ GK 
 磐田の川口能活、名古屋の楢崎正剛は、日本を代表するGKだ。長く日本代表のゴールマウスを守り続けてきた二人である。
 GKが安定することでチームに安心感も生まれる。

 特に川口は、この試合大忙しだ。名古屋の攻撃高さがあるだけにハイボールに対しては神経を使う。加えて玉田・永井といったスピードのある選手が飛び込んでくるだけに気を休める暇はない。GKが目立つのは、チームにとって必ずしもいいことではないが、川口の安定感あふれるプレーはさすがの一言だ。

 対する楢崎は川口ほどの出番はないが、要所を締めている。後半30分ころに山崎のシュートを落ち着いてはじいた場面など経験を感じるプレーだ。


~ 我慢できず 
 試合を決定づける得点は、スローインから阿部翔平のセンタリング(正確には阿部のスローイン→ブルザノビッチ→阿部のセンタリング)。
 あがっていた闘莉王が折り返し、そのボールを磐田の藤田義明がコントロールできず、玉田の目の前へ。磐田にとっては不運の、名古屋にとっては幸運なプレーだった。
 
 磐田のディフェンスは、スローインにきった時点で油断したか。闘莉王のマークも不十分だった。
 残り時間わずかだっただけに本当にもったいない。

 対する名古屋にといっては、終了間際に本当に大きな得点だ。
 高さを活かした攻撃は、名古屋の真骨頂。これで最後に得点が得られたのは、今後にいい影響を与えそうだ。



ジュビロ磐田 0 ー 1 名古屋グランパス
88分 玉田圭司(名古屋) 


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2011.06.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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