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赤のプライド ~名古屋グランパス 対 浦和レッズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
11試合消化して勝ち点19で6位の名古屋グランパスに対し、12試合消化して勝ち点11で14位の浦和レッズ。
名古屋はここ6試合負けなし。けが人が戻ってきて昨年の強さが戻ってきた。対する浦和は、前節のアビスパ福岡戦で10試合ぶりの勝利。その前の勝利は、名古屋戦だっただけにこの試合で連勝として勢いにのりたいところだ。

開閉式の屋根が閉じた状態の豊田スタジアム。風のながれが少なくなる分、逆に選手にはつらいのではないか。


~ 先発は?
 浦和は、前節、選手の入れ替えをすることでチームを活性化させ、最下位アビスパ福岡を粉砕した。
 前線は連係もとれていただけに、この試合も同じメンバーでくるかと思っていたが・・・

 マゾーラ(ブラジル)の代わりに原一樹が先発。移籍して2試合目のスタメン。ボランチも前節健闘した小島秀仁に代わって山田暢久が先発。エジミウソンがカタールのチームへの移籍が正式に決まり、メンバー落ち。今後エジミウソン抜きで攻撃を断ち切らなければいけない。
 メンバーが固まりきらないのが今年の浦和だが、この試合もそのままに迷走を続けるのか・・・


~ 名古屋は3バック? 
 名古屋は慣れた4バックではなく、増川隆洋・闘莉王・千代反田充の3バックか。
 田中隼磨と阿部翔平は高い位置をとり、攻撃に重みを増そうという意図と思われる。
 
 実際は、闘莉王がボランチの位置に入り、田中と阿部がさがり4バックが基本。また、3バックに田中と阿部が加わり5バック気味のときもある。
 柔軟に、ということなのだろう。というよりも闘莉王に自由を、という感じか。闘莉王は慣れないポジションに困惑しているようだが・・・


~ 想定外
 前半23分ヘディングシュートにいったマルシオリシャルデスが千代反田と接触。頭と頭の接触だった。
 マルシオリシャルデスは脳しんとうのため、原口元気と交代。接触後ふらつく場面があったので大事をとっての交代ということだろう。原口は、今日愛知空港に到着し、そのままチームに合流したとのこと。マルシオリシャルデスはチームの柱であるが、早い時間帯に交代で失う結果となった。また、コンディションが万全でないであろう原口を早い時間帯に投入することになってしまった。

 千代反田は出欠のため、止血のためのサポーターをつけてのプレー。


~ やはり動きが少ない
 浦和は、前節に比べ選手の動きが少ない。前節は前線の選手がポジションチェンジを繰り返し、動き続けているイメージがあった。ボランチとの距離もよかった。
 しかし、この試合、前線の選手は停滞気味で動きが少ない。山田直輝・原口、田中達也といった選手が動いてはいるが、連動はしていない。
 攻めているようで攻め切れていないのは仕方ないことだ。


~ 磯村亮太 
 前半ロスタイム、ケネディがポストになって落としたボールをダイレクトでシュート。これが決まり、名古屋が先制。
 試合が停滞気味だった展開、しかも名古屋の攻撃のシーンが減っていた場面で大きな先制点となった。小川佳純が左にディフェンスをつり、磯村が右すみにけり込むかみ合ったゴールだった。
 
 磯村はこれで初ゴールから3試合連続のゴール。


~ スーパーセーブの代償 
 後半18分マゾーラが縦に切り込み、マイナスにあげたグランダーのクロスを原一樹がダイレクトでシュート。至近距離だったが楢崎正剛が反応しはじき出す。
 しかし、このプレーで楢崎はシュートがあたった(はじいたではない)左手(おそらく指)を痛めたため、無念の途中交代。

 中継でブーイングをしつつペットボトルの水をピッチ(楢崎)にむかってまくような動きをする浦和サポーターの姿があったが、この行為はどうだろう。熱くなるのはわからなくもないが、時間稼ぎでもなんでもない、素晴らしいプレーをし負傷をした選手に対する対応としては疑問と言わざるを得ない。

 後半25分には玉田圭司に代えてブルザノビッチが入る。玉田は前半に痛めた腰の状態がよくないようだ。


~ 我慢しきれず 
 けが人がでたこともあり、ロスタイムは6分。疲れ気味の名古屋にとっては長すぎるロスタイムだ。

 ほぼ間違いなくラストプレーと思われたセンタリングをペナルティエリア内でクリアにいった闘莉王の手が上にでてハンドの判定。さわったかさわらないか微妙なシーンではあった(映像を見る限りあたって軌道がかわっている)が、判定は判定。
 名古屋にとっては終了間際の無念のPKの判定。浦和にとっては千載一遇のチャンス。
 これをマゾーラが落ち着いてGK高木義成のタイミングを外してゴール。

 PKを蹴る際には、ゴール裏に陣取っていた浦和サポーターがゴールの真後ろに移動し、ぎゅうぎゅうに集結し声援を送るシーンがあった。サポーターのチームへの思いがでたシーンだったと思う。   


※報道でハンドは千代反田であったというものがありました。千代反田のハンドをとったのであれば誤審だと思います。千代反田が両手を後ろにして大げさな体勢をしたシーンはあったが、手に触っていたとは思えない。
 審判はどちらのハンドという判定をしたのだろうか。


名古屋グランパス 1 ー 1 浦和レッズ
45分+1 磯村亮太(名古屋)
90分+8 マゾーラ(PK 浦和)


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2011.06.25 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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