スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


攻撃は最大の防御なり ~ ガンバ大阪対サンフレッチェ広島
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ACL影響で2試合少ない10試合を消化した時点で勝ち点19で7位のガンバ大阪。これに対するは、12試合消化して勝ち点22で4位につける広島。広島は、けが人が多くでながらチーム力で健闘している。他方のガンバは、アドリアーノが中東のチームに移籍することが決まりエースが不在。ただし、チームプレーという意味ではマイナスだったかもしれなアドリアーノが抜けたことで逆に+の効果もある。

ガンバは言うまでもなく攻撃を中心にしたスタイル。攻撃は最大の防御という言葉もあるが、これまでのガンバは失点の多さが足を引っ張る場面もあった。
この試合はどうでるか?


~ 出鼻をくじく一撃 
 ガンバは、開始早々の3分、遠藤保仁のFKから中澤聡太がフリーでヘディングシュート。両チーム通じてファーストシュートが得点につながった。
 中澤は完全にフリーだった。広島は、ニアにつられた感じだった。

 開始早々は、どちらかといえば広島が積極的かと思ったが、出鼻をくじく先制点。
 広島としては開始早々でまだ時間があるので、落ち着いて攻撃をしたいところだ。 


~ 攻防
 ガンバはシンプルなパスが多い。広島のディフェンスは、ガンバのパス回しについていけない様子だ。シンプルに早いパスを回されるとつかみ所がなくなり、ディフェンスは苦労する。

 対する広島もパスは回すが、少し遅い。両サイドにボールが回っても、スピード感がないため、ガンバのディフェンスにひっかかる。もう少し仕掛ける等工夫が欲しいところだ。
 佐藤寿人に対するマークはやはり厳しい。佐藤にボールをつなぐためにも工夫が必要だ。


 前半34分、遠藤が左サイドでパスをうけて、中に少し切り込み、山岸智のマークを微妙にずらし、ミドルシュート。これが決まりガンバは2点目。平井将生のディフェンスを引きつける動きもあったが、広島のディフェンスのプレッシャーの弱さが生んだゴールでもある。
 しかし、ガンバの攻撃は開幕当初と比較して格段と連係がよくなっている。


~ 反撃ののろしとなるか? 
 2点差で迎えた前半ロスタイム、
 森崎浩司が2列目から飛び出し、フリーでボールを受け、ダイレクトで決める。そして、その直後試合終了。
 この点が広島に追い上げムードを与えるか否か。

 ちなみに加地亮は、前半42分、タックルにいった接触プレーで足を痛め交代。膝が右太ももに入ったようだが、大丈夫だろうか。単なる打撲程度の痛みではないようだ。


~ たたき消す 
 前半終了間際の得点で後半を勢いにのって戦いたい広島。後半開始早々から高い位置でプレッシャーをかけ、佐藤、高萩洋一郎、森脇良太ガンバゴールに襲いかかる。しかし、決定力なく、得点を奪えない。

 そうした中でガンバのカウンターが炸裂する。二川孝広・イグノ・平井とダイレクトでつないで平井がシュート。これが西川周作の脇を抜けてゴール。平井は阿波踊りのパフォーマンス。
 広島のディフェンスはこのパスワークについていけず、痛恨の失点。後半開始早々、得点を狙い攻め続けていた広島にとっては精神的にもつらい得点だ。

 広島は、後半14分、交代枠を一斉に使い切る交代策で打開をはかる。ペトロビッチ監督が勝負に出た。
 ただし、前線は厚くなったが、動きが少なくあった。広島は、プレッシャーをかけボールを奪うが、決定機といえるようなシュートには到達できない。前半からであるが、広島は少しのパスのタイミングのずれを修正できずにいる。

  
~ もう一度反撃ののろし 
 あきらめない広島。
 後半29分、CKから中島浩司がヘディングシュート。これが決まり、再び1点差。

 中島のシュートの際、ガンバは十分なプレッシャーをかけられずにいた。油断していたのだろうか。


~ たたき消す② 
 後半33分、フリーの佐々木が中央右よりからミドルシュートを決めて再び2点差。広島の寄せがない中でフリーでうったシュートはゴール左隅に吸い込まれる。広島は、せっかく1点差にしながら再び2点差。
  
 さらにガンバのとどめの一撃。後半40分、CKからの流れ。キムスンヨンのミドルシュートを西川がはじいたものの、ボールの行き先には高木和道が控える。その高木が落ち着いてヘディングで押し込み決定的な点が決まる。


~ 双方ディフェンスの修正が必要   
 両チーム合計8点が生まれたゲーム。見ていて楽しいかもしれないが、失点は当然のことながら極力防がなければいけない。

 ガンバは組織的に守っているようで実は微妙なずれがあり、それが失点につながっている。特に失点につながる場面ではプレッシャーがかかっていない。こういった場面をどうするのか。加地が再び離脱することが予想される中で、両サイドバックと連係した守備をどうするかも考えなければいけない。
 
 対する広島だが、早いプレッシャーはいいのだが、組織だった守備が必要かな、と。早いパス回しに対する対応は、今シーズン変わらず苦労している。対応しきれないが故にフリーの選手をうみ、ピンチにつなげている。早い段階でのプレスにはまるときは、広島のペースになるが、そうでないときにどう守るかは検討しなければならない。
 




ガンバ大阪 5 ー 3 サンフレッチェ広島
3分 中澤聡太(ガンバ大阪)
34分 遠藤保仁(ガンバ大阪)
45分+3 森崎浩司(広島)
55分 平井将生(ガンバ大阪)
74分 中島浩司(広島)
78分 佐々木勇人(ガンバ大阪)
85分 高木和道(ガンバ大阪)
90分+4 ムジリ(広島)


にほんブログ村 サッカーブログ Jリーグへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
2011.06.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。