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超えるべき壁 ~ U17日本代表対U17ブラジル代表
カテゴリ: U17 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
予選リーグを1位で抜け、準々決勝のニュージーランド戦を快勝したU17日本代表。マイアミの奇跡と言われたブラジル戦に勝利した時期とは、もはやサッカーのレベルが違う(と信じている)。あのころはJリーグも駆け出しだった。Jのクラブは創意工夫を重ね、ユースも強化してきた。今日でる選手たちは、そのユースで育った選手が多い。
奇跡などという言葉ではなく、実力でぶつかり勝利を目指して欲しい。

~スタメン 
 日本は、
 GK 中村航輔
 DF 川口尚紀・岩波拓也・植田直通・室井成
 MF 深井一希・石毛秀樹・喜田拓也・秋野央樹
 FW 南野拓実・早川史哉

 ブラジルは、
 GK チャールズ
 DF ウォーレス・マルキーニョス・マシューズ・エメルソン
 MF ミサエル・ギレルメ・ビカ
 FW エジミウソン・アドリアン・レオ

 体格としては、やはりブラジルの方がいい。あたり負けをしないように気をつけたい。


~ 個の力にどう対応するか? 
 やはりブラジルは個人技があり、しかけが早い。油断するとすぐにおいて行かれてしまう。
 距離を詰めすぎてもあけすぎても駄目。下がりすぎても駄目。ディフェンスでは神経を使いそうだ。

 日本は、仕掛けを怖がり、相手選手との距離があきすぎているため、プレッシャーがかけられなくなっている場面が目立ってきた。

 その油断が失点につながる。CKからレオに決められる。日本は選手がいるが、選手にプレッシャーを与えることができていなかった。レオの前にいた深井も跳んだだけという感じがした。

 日本は、ピッチが荒れている状況に順応できておらず、パスミスが目立つ。リズムが悪くなり、ディフェンスの負担もでている。ぬかるみが多数あるが、条件は同じだ。
 しかし、まずはディフェンスでのプレッシャーだ。自由にさせてはいけない。


~ そこまで劣っているわけではないのだが・・
 パスを呼び込む動きというかパスを引き出す動きが足りないように見える。
 それと積極性。もっと思い切ってシュートを打っていけばいいと思うのだが、パスを選択し結局フィニッシュに持っていけないシーンが見られる。前半30分でシュートは0か。 
 結局ファーストシュートは前半38分。
 積極的に行かないとこの試合、何も得られないぞ。

 右サイドバックの川口はいい守備をしている。ディフェンスでは互角以上にやっている。あとは攻撃にどう絡めるか?


~ 立て直したい後半 
 前半は、いいところがなかった。ハーフタイムで気持ちを切り替え、後半は勝負に行きたいところだった。
 後半開始早々、石毛がミドルシュートを放つが枠の左に外れる。
 しかしその出鼻はくじかれる。

 やられたのは、右サイド。川口、ほめたばかりなのだが・・・フリーでギレルメにセンタリングをあげさせ、エジミウソンにフリーでシュートを打たれる。前にいた植田は足を取られた形かヘディングでクリアにいったが全く届かず。
 岩波・植田のセンターバックは、少し浮き足だっている。シンプルなパスワーク、そして個人技にもついていけず、少しフリーでプレーをさせすぎだ。  


~ 厳しくなった 
 少し攻撃のリズムがでたと思った矢先。
 アドリアンの個人技に川口が振りきられ、角度のないところから豪快に決められてしまう。
 しかし、見事なフェイント、そしてシュートだった。

 これで3点差。残り時間は30分を切った。ブラジルも疲れている。3点差になったことで気がゆるむこともあるが、正直厳しくなってきた。


~ 意地
 後半30分まで日本のシュートはわずか4本。ブラジルは15本。その差は歴然だ。しかしこのままでは終われない。
 途中交代の中島翔哉がドリブルでリズムをつくる。高木大輔が走る。

 裏に抜けた高木がマイナスのパス。早川がスルーし、後ろから詰めた中島がシュートを決める。ほぼ正面のシュートだったが、チャールズは足ではじききれずゴールネットに吸い込まれた。ようやくこじ開けたゴール。残り時間は10分以上ある。早い時間で点を取ればわからなくなる。

 残り2分、コーナーキックがチャールズの手を越えたところを岩波が折り返し、バーにあたったボールを早川が押し込む。これで1点差。残り時間は少ないが、まだわからない。サッカーは5秒あれば点が入る。ロスタイム3分でこの勢いにのれるか・・・


~ 無念の終了 
 途中までの圧倒的な劣勢をよく跳ね返した。
 もしも、というのはないが後5分あったらわからなかったかもしれない。そういった雰囲気があった。しかし、これを無事に終わらせたのもブラジルの強さだ。

 日本は、中村が本当に多くのピンチを救った。中村のセーブがなければ勝負は完全に決まっていただろう。 
  

~ どう講評すべきか
 点差としては最小点差。時間帯によってはブラジルを上回っていた時間帯もあった。しかし、やっぱりブラジルの方が一枚上手だったかな、と。
 この戦いの経験をもとに個の力の強化にも努めて欲しい。借りを返すためにはもっと成長が必要だ。今日の悔しさを今後に活かして欲しい。
  

U17日本代表 2 ー 3 U17ブラジル代表
16分 レオ(ブラジル)
48分 エジミウソン(ブラジル)
60分 アドリアン(ブラジル)
77分 中島翔哉(日本)
88分 早川史哉(日本)


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2011.07.05 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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