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切り替えの刻 ~ 鹿島アントラーズ 対 アルビレックス新潟
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
4勝4敗4分けで11位に沈む鹿島アントラーズ。伊野波雅彦がクロアチアに移籍することが決まり、ディフェンスラインを再構築する必要がある。今シーズン失点が多いだけに伊野波の離脱を良薬に代えて切り替えられるか?
対するは、2勝5敗8分けで14位に沈むアルビレックス新潟。前節ヴァンフォーレ甲府に惜敗し、降格圏が目の前に迫ってきた。

新潟の小林慶行はJ300試合出場達成。おめでとう。

この試合を観戦することを選んだ影の理由は、主審の家本政明さん。過去、いろいろな騒ぎを起こしてきた主審。この試合の笛はどうか?


~ 古巣対決? 
 鹿島の西大伍は今シーズン新潟から移籍した選手。新潟での活躍が認められ鹿島に移籍し、鹿島での活躍が認められ日本代表にも招集された。西にとっては、古巣に成長したところを見せたいところだろうが、新潟としては少なくともこの試合では見たくないだろう。

 新潟のゴールキーパー小澤英明は、鹿島に所属したこともある選手。多くのチームを渡り歩いた苦労人の37歳。キーパーは年齢を経験で埋められる場面が多くある。
 そして黒崎久志監督は鹿島創世記のフォワード。監督としての対戦となるが負けたくないとい思いは間違いない。


~ 伊野波が抜けた穴  
鹿島は、ディフェンスラインに伊野波の代わりに中田浩二を入れた。中田浩二は経験豊富な選手であり、無難にこなすだろう。あくまで無難に、という範囲と思うが。中田はロングフィードがうまいだけにディフェンスラインからの組み立てができるという利点はある。
 こういうときに新しい選手が出てくるのが鹿島アントラーズ!という印象だったが、若手はまだまだということか。


~ 守る新潟 
 新潟は、この試合1対1に強さを持つ菊池直哉をセンターバックで起用。若い鈴木大輔とコンビを組む。
 鹿島の攻撃に対し、人数的に不足する場面やフリーな選手をつくる場面がでているが、どうにか防いでいる。慌ててる場面は見られていないので、ある程度予想の範囲内でやっているということだろうか。
 鹿島は、興梠慎三と田代有三のスピードある2トップだけにラインでの駆け引きもしている。
 鹿島には野沢拓也というキッカーがいるだけにゴール付近での無意味なファールは避けたい。

 鹿島は、もう少しシンプルに行けばいいように思える。
 少し小細工というか一つ無駄なプレーがあり、それが新潟の網にかかる原因となっている。
 あとは前線の運動量か。攻撃に入っているにもかかわらず、足が止まっている時間帯が長い。


~ 我慢しきれなかった 
 遠藤康が仕掛けたところを三門雄大がかわされ、ペナルティエリアに一歩踏み込んだところを後ろからボールにタックルに行こうとして痛恨のPK。誰かもう一人いけば避けられるPK。そして無理して足を出す場面でもなかった。
 野沢のPKに小澤は反応したが、ボールはネットに吸い込まれた。

 新潟は、前半から1対1で仕掛けられると厳しい場面があったが、最悪の結果となってしまった。


~ 連鎖 
 その直後、攻勢にでた新潟。田中亜土夢がロングボールに抜け出ようとしたところを西が倒してしまい、こちらも痛恨のPK。PKは連鎖するとはいうが、ここまではっきりでるとは。二人で囲んでいたこともあり、慌てる場面ではなかったと思うが。
 このPKは、ブルーノロペス(ブラジル)が落ち着いて決めて同点。  

 その後新潟は、川又堅碁、田中がシュートを放つが、これは曽ヶ端準がファインセーブ。

 新潟は、復帰したチョヨンチョルを入れて前線を厚くし勝負にでる。

 
~ 役者はそろった 
 新潟はチョヨンチョルが復帰、そしてミシェウが途中出場し、これで役者はそろった。ブルーノロペス・チョヨンチョル・ミシェウの3人がそろった。
 後半43分、コーナーキックからのこぼれ球をアレックスがクリアしようとしたところにミシェウが詰め、マイボールとし、これを中央にやわらかくパス。これをチョヨンチョルが詰めてゴール。鹿島は誰もついていなかった。これが今年の鹿島の失点の多さを象徴しているようなプレーか。
 新潟は、チョヨンチョルが怪我で離脱した後に失速した。役者がそろったことで得点の量産、順位の上昇といけそうだ。   


 鹿島は、調子があがらないのが悩みなのか。もう少しシンプルにいくだけで変わると思うのだが。一呼吸プレーが遅い。夏本番。どうするのか注目したい。


~ 番外 家本政明
 思ったよりも普通のジャッジでした。特に指摘するような場面はありません。
 いつもこういった笛が吹けるといいのだが・・・



鹿島アントラーズ 1 ー 2 アルビレックス新潟
56分 野沢拓也(PK 鹿島)
59分 ブルーノ・ロペス(PK 新潟)
88分 チョヨンチョル(新潟)

 
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2011.07.10 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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