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トンネルの出口は? ~ 鹿島アントラーズ 対 ベガルタ仙台
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ディフェンスが安定せず、守るべきところを守れず勝ち点3を奪えない鹿島アントラーズ。対するは、開幕からの好調は息切れ気味か得点を奪えず苦しむベガルタ仙台。勝ち点16で14位の鹿島と勝ち点26の6位の仙台の戦い。
鹿島としてみたらACLの影響で2試合少ないとはいえ、来年のACLの出場権を確保するためにもこれ以上足踏みをするわけにはいかない。仙台はこのまま失速していくわけにはいかない。まだシーズンは長い。疲れたなどとは言ってられない。
ともに被災した地域を本拠地にもつチームの戦い。気持ちの入った戦いになるだろう。

主審は今村義朗さん。


~ ディフェンスライン 
 鹿島は、ディフェンスラインに西大伍ではなく新井場徹を起用。
 新井場は攻撃には少し迫力がかける部分はあるが、安定したプレーを見せるプレーヤーである。左サイドのアレックスとのバランスをとるためにも守備ができる選手を起用してきたということか。
 センターバックは岩政大樹と中田浩二。二人での組み合わせは3試合目。そろそろコンビネーションも合ってきたか。いずれにせよ失点0が求められる。
 
 当たり前だが失点がなければ負けない。そしてディフェンスが安定すれば攻撃にもいい影響がでる。

 鹿島はカルロン(ブラジル)が期限付きでスイスのヌーシャテル・ザマックスへの移籍が決まった。チームにフィットしなかったということだろうか。


~ 攻撃へのアクセント
 仙台は柳沢敦と関口訓充が先発。太田吉彰がベンチスタート。
 柳沢は古巣との対決。関口は、謹慎あけで初めてのスタメンになる。両選手の活躍に期待がかかる。
 
 

~ セットプレー 
 仙台はセットプレーの練習を積んできたそうだ。
 しかし、失点は、そのセットプレーから。コーナーキックからニア気味に位置していたフェリペガブリエルがヘディング。これがファーに流れたところを増田誓志が押しこんで先制。
 増田はフリーだった。仙台にしてみたら防ぎようのあった失点になる。

 鹿島はさい先よく先制したが、最近逆転される試合が目立つだけに油断はできないだろう。それにしても鹿島の得点は流れから、というよりセットプレーからというイメージが強い。1点には代わりがないのだが、流れからとれないというのは気持ち的にも厳しいだろう。

 そう思っていたら、田代がヘディングで競り勝ったボールを中央でフリーで野沢拓也が拾って持ち込み、シュートを決める。欲しかった2点目はあっさりと入った。
 仙台のディフェンスは、今日は集中力が切れているのだろうか。簡単に競り負けて、かつフリーの選手を作る。これではディフェンスは厳しい。


~ 攻め手がない 
 今日の鹿島のディフェンスは安定している。守備に入ったときのライン・ポジションがしっかりとしている。
 これに加え、仙台の攻撃が単調、前線の動きがないため、パスを出すところもない。パスのだしどころがなく苦労しているところでのパスミス。
 柳沢もここまで存在を発揮できていない。パスミスも多い。このできなら早めの交代も考えられる。

 もう少し関口や菅井直樹が仕掛けてみた方がおもしろいのではないか。 
  

~ 勝負の後半 
 仙台は最低2点を奪わないといけない。しかし、仙台の得点力はそれほど高くはない。前半のパスワークを見る限りは、相当変わってこないとチャンスを作ることすら難しい。
 対する鹿島は、前半にとばしすぎたため、後半に失速し失点を重ねる。この試合、効率よく動いているという印象があるが、どうだろうか。

 その仙台、開始早々こそ攻めるが徐々に失速。前を向いたプレーが少なく、動きが遅いため、どうしてもペースをつかめない。こうなってくると赤嶺真吾に簡単に入れてもいいかもしれない。
 逆に鹿島の厚い攻めに合い、ピンチを招く場面がでている。

 もっとも鹿島のポジションニングがだいぶバランスが崩れはじめている。


~ 決定打 
 勝負を左右する一点は鹿島に入った。
 カウンター。興梠慎三が持ち込み、田代有三にパス。興梠のマークについていた鎌田次郎が慌てて田代にマークにつこうとするが行きすぎてしまいマークをはずされてしまう。
 田代は落ち着いて決めて試合を決定づける3点目が入った。鹿島の試合運びが一枚上手だったということだろうが、仙台のディフェンスラインのバランスは試合開始から悪い。得点を奪いに行っていたとはいえ、3失点目の守備もいただけない。

 鹿島の3得点は開幕戦以来。2点差故の試合運びであるが、落ち着いた試合運びだった。これから上昇気流に乗りそうな雰囲気がある。



鹿島アントラーズ 3 ー 0 ベガルタ仙台
13分 増田誓志(鹿島)
18分 野沢拓也(鹿島)
69分 田代有三(鹿島)


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2011.07.17 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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