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実力はいかに? ~ FC東京 対 ロアッソ熊本
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
開幕当初はもたついていたFC東京がついに首位にたった。ここ10戦を7勝3分け。対するは、5位のロアッソ熊本。熊本は昇格争いから脱落しないためにも落とせない試合。

FC東京は、今日もGKは塩田仁史が先発。権田修一から完全に定位置を奪った格好だが、U22のことも考えると権田にはがんばってほしい。
そしてFC東京は、ルーカス(ブラジル)もベンチ入り。ルーカスは、過去FC東京を支えた時期があった選手。年齢的な問題もあるところだが、実力は申し分ない。
今日は、ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターの一人、エンタローも応援にかけつけている。

対する熊本は、南雄太がゴールに立ちふさがる。エジミウソン(ブラジル)が攻守の要となり、根占真伍、片山奨典といったところが、ファビオ(ブラジル)や長沢駿にボールを供給する。熊本の走るサッカーはどこまで通用するか。
また、ファビオは高さもスピードもある選手。今野泰幸、森重真人は苦労するだろう。


主審は、ロバート・マッドレーさん。イングランドのチャンピョンシップで笛を吹いている方で審判の交流プログラムで来日しているとのこと。昨日のジェフ千葉とコンサドーレ札幌戦では、リープロパードさんが笛を吹いていた。


~ 自力の差か 
 開始早々からボールをキープ委するのはFC東京。熊本は思うようにボールをキープできないだけではなく、熊本のディフェンスラインの連係の穴もねらっている。シンプルな攻撃は熊本ディフェンス陣の脅威となっている。
 熊本はファールでとめるシーンが目立つが、セットプレーはできるだけ与えたくはないだろう。 

 この試合、熊本はチョソンジンをセンターバックで起用している。チョソンジンは高さのある選手ではあるが、どちらかといえばFC東京は裏をねらったり、スピードで勝負する攻撃という印象。福王忠世との間をねらわれたとき、裏をねらわれたときの対処はどうなるのか?
 マークが少しずつずれてフリーの選手を作っているのが気になる。

 前半20分でFC東京がシュート7本に対し、熊本はわずか1本。FC東京には決定的なシュートも数本あった。


~ PK
 前半43分、根占の谷澤達也に対するペナルティエリア内でのショルダーチャージがファールの判定、しかも一発レッドカードの判定。レッドが出されるようなプレーではなかったと思うが、判定は変わらない。審判によってはそもそもファールを取らない可能性もあったプレーだったと思うが・・・マッドレーさんはこの試合、ファールを取りすぎている感じがする。当然ファールのプレーが大半だが、これで?と思うものもあった。

 ここまでファインセーブを続けていた南もこのPKは止められず、ロベルトセザーが決めてFC東京が先制。   
 
 熊本は攻勢にでるしかない。開き直り、思い切ったカウンター、セットプレーを見せて欲しい。


~ 別のチーム? 
 FC東京の試合を見るのはかなり久しぶりのことだが、大げさにいえば別のチームに変わった。ロングボールに頼り、運動量の少なかったチームの姿はない。1トップにロベルトセザーが入り、1・5列目にも動ける選手をおいたこともいい影響を与えているものと思われる。ロベルトセザーはハイボールを争う選手ではないので、当然ハイボールは減る。
 つなぐプレー、前線からのディフェンス、強さが出てきたという感じがする。選手はいれどチームではないという状態がなくなった感じがする。大熊監督が目指しているチームはこういうチームか。城福さんの目指したチームと違うチームを目指していたような気がしていたが・・・

 前半ずいぶんとばしていたように見えたが、後半の運動量はどうなるか?熊本が一人少ないだけに、今日の試合展開であれば油断がなければ勝利は堅いようにも見えるが。


~ 不幸な2点目 
 副審が旗をあげてオフサイドと思いきや、主審は笛をふかず、試合は続行。熊本だけでなく、FC東京の選手の足もとまった。その前のプレーで熊本の選手がふれていたのでわからなくないジャッジであるが、熊本にとっては不運以外の何でもない。熊本のディフェンスは足が一瞬とまり、東京のカウンターへ。主審が笛を吹かないという判断はFC東京の方が早かった。
 その流れで羽生直剛に押し込まれ、熊本にとっては大変厳しい2点目が決まってしまった。羽生のシュートは見事だったが、審判団のコミュニケーションがお粗末すぎる。マッドレーさんは日本語が話ができないそうであるが、審判団に振り回されるのでは選手がかわいそうだ。

 その後も副審がオフサイドの旗を揚げているにもかかわらず、数秒たったのちにようやく笛を吹くシーンもあった。選手にとっては副審の旗を気にしてはいけない試合となっている。


~ 決定的な3点目
 後半20分、ペナルティエリア内で谷澤をエジミウソンが倒してしまい、イエローカード。これはPKでも仕方ない。
 谷澤がこのPKを決めて、試合を決定づける3点目がFC東京に入る。

 谷澤はゴールした後、サポーターに向かい、膝をつきあがめるようなパフォーマンス。これは善し悪しあると思う。無駄な心配かもしれないが、宗教的に異議がでかねないパフォーマンスと扱われる可能性もある。ウケをねらったらしいが、日本らしくやるのであれば土下座だけにしておけばよかったように思えるが・・・ 

 その後、後半 徳永悠平のミドルシュートがゴール右隅に突き刺さる。熊本の選手はもう集中力が切れている感じで、ほぼノーマーク。徳永はプロ通算4得点目。今シーズン2試合連続の2得点目。
 熊本は3失点目で集中力が切れているのかもしれないが、わざわざ国立まできてくれたサポーターのためにも最後まで闘って欲しい。

 後半42分、復帰したルーカスが2試合目で復帰後初ゴール。ルーカスのトラップは見事。梶山陽平のパスもディフェンスラインの間に落ちる見事なもの。ルーカスにとってはうれしいゴールだ。49という背番号は、「9」という数字がついている背番号にこだわった結果とのこと。
 しかし、エジミウソンをセンターに入れた熊本の矢野大輔とのセンターバックは完全にルーカスをフリーにさせていた。南がいくら当たっていても、どうしようもない。
 


 好ゲームを期待していただけに残念な試合でした。審判に大きく影響されてしまった試合だったな、と。スカパー!解説の城福さんは、自然にゲームの中にとけ込んでいると高評価をしていたが、レッドカードのシーンと副審との連係だけをみてもゲームを無駄に大きな影響をもたらしていた。城福さんはFC東京の監督の経験もあるだけに、解説がFC東京よりになっているのはFC東京サポーター以外気になるのではないか。解説はもう少し平等に「解説」してほしい。 
 せめてレッドがイエローだっただけでも違った試合展開になったと思うだけに本当に残念だ。


FC東京 5 ー 0 ロアッソ熊本
44分 ロベルトセザー(PK FC東京)
48分 羽生直剛(FC東京)
67分 谷澤達也(PK FC東京)
73分 徳永悠平(FC東京) 
87分 ルーカス(FC東京)


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2011.07.24 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
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