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J1最終残留争い
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
J1最終節の残留争い
対象は4チーム
勝ち点42 得失点差マイナス1 セレッソ大阪
勝ち点39 得失点差マイナス8 ヴィッセル神戸
勝ち点38 得失点差プラス3  ガンバ大阪
勝ち点37 得失点差マイナス7 アルビレックス新潟

ガンバと新潟は勝たない限り道は開けない。
セレッソは引き分ければ残留、神戸は勝てば残留。


~試合は動く
 ガンバは、試合開始早々サイドを破られ、シュート性のクロスをかろうじてクリアするも前田に詰められて失点。前田にシーズン最初の点を決められたチームは降格するといわれているが、最初と最後を締められてしまうのか。
 他会場では、新潟が先制する。また、セレッソが先制点を許す。

 後半に進んだ試合は、新潟がリードを広げ、セレッソが追いつく中で神戸が先制を許す。
 ガンバは追いつくものの、新潟勝利でセレッソ引き分けでは降格が決まる。ところでガンバの同点ゴールを決めた倉田のプレーは見事だった。一人でディフェンスを振り切り、角度のないところからシュートを決めた。点が決まらないガンバにとっては大きな1点だった。

 その後、セレッソは再度リードを許す。他方、新潟はリードを広げる。
 神戸は攻撃の形を作れないままに時間だけが過ぎていく。
 
 その中でガンバが勝ち越し点を許した。角度のないところで守備のプレスがかからなかったのが一番の原因。ガンバにとって、致命的な時間帯での失点となった。
 
 最終的に新潟の快勝の横で、セレッソが土壇場で同点に追いつき、それとは関係なく敗戦をした神戸とガンバが降格という結論になった。



~ 逆転の残留 … 新潟
 気持ちのつよさが現れた残留だが、ファインプレーは柳下監督だろう。前節で逆上して審判に詰め寄り、異議でのイエローをもらいそうになったブルーノ・ロペスを守った。
 その気持ちがチームに伝わった。
 勝たなければ終わりというわかりやすい構図も手伝ったとは思うし、ホームで降格が決まったチームを迎えるという構図も手伝ったと思う。
 しかし、上位が負けなければいけない中で見事に結果を残し、残留という栄誉を手に入れた。
 最後の粘りが結果をもたらした。

 日本海側のJ1の火を消さなかった。サポーターの数も多いだけに新潟の残留という結果は素直にうれしい。
 他方で新潟がここ数年苦戦しているのは、まさにバランスの悪いチーム状態が影響している。今年残留したとしても来年以降、変わらぬ問題として残る。
 新潟はどういったチームを目指すのか。J1昇格以降見えない課題に取り組まなければいけない。


~ 逆転の降格 …神戸
 首位の広島に力負けしての降格。
 今シーズン、監督をころころ代えてしまった影響を感じざるを得ない。攻撃に対する意識がまったく形になっていなかった。神戸は監督を交代してどういった形をとりたかったのか、本当に疑問になってしまう。選手はいるが、しかし選手を活かした形でのチーム作りがみえなかった。残り3試合で西野監督を解任したが、これも正しかったのかは疑問である。もっと選手を鼓舞する方策があったのではないか。
 
 いずれにせよ降格しても仕方ないところからの降格ではなく、逆転での降格だけに選手のダメージも大きいのではないか。さらにJ2降格という事実は、選手には大きな影響をもたらす。
 移籍で選手を得てきたチームだけに降格という事実を受け入れて残留する選手がどれだけいるのだろうか。
 スポンサーの関係でお金はあるかもしれない。しかし、魅力のあるチームであり続けるためには別の努力が必要だろう。


~ 力及ばず …ガンバ
 前半早々の失点がすべてだっただろうか。ディフェンスラインの最後の弱さがこの試合でもでてしまった。2失点ともに最終ラインでの弱さが出た結果だ。ディフェンスラインが耐えられないことが今シーズンの結果に表れている。
 普通のチームであれば1点とれば勝ちきれることもある。しかしガンバはそうではない。最終ラインのラインコントロールもよくなかったが、最後で我慢できる強さがなかった。失点を重ねれば勝ちきることはできない。
 正直レアンドロが入った時点でぎりぎりで残留するだろうと思っていた。しかし、レアンドロだけではどうにもならなかった。

 降格が決まり、ガンバの編成はどうなってしまうのだろうか。前線の強力なフォワードに頼り切っていたのがガンバの印象。それだけにJ2というカテゴリーが生み出す選手を確保する難しさがガンバに襲いかかる。
 強い外国人選手がいれば、ある程度J2では勝ち残れるとは思える。ただし、それでいいのだろうか。ガンバには今までの負債が積み重なっていると思えてならない。


~ 意地をみせる …セレッソ
 最後に引き分けたのは意地だろう。セレッソの結果は最終的には残留争いには影響がなかった。
 クルピ監督が復帰して以来、チームの立て直しを図ってきたセレッソだが、いい若手を育て、海外に出て行くという構図から、安定したチーム作りができていない。
 そんなセレッソでディフェンスが育っていないのは、チームカラーからなのだろうが、本当に心配だ。セレッソの最終ラインが強くなったら、本当におもしろいんだろうな、と言う個人的な興味は常にもっている。若手が是非とも出てきて欲しい。
 セレッソは若手がどんどん出てくるチームだけにJ1に残って欲しいと思っていた。来年、是非とも盛り返して欲しい。
  
  
2012.12.01 / コメント:: 0 / トラックバック:: 1 / PageTop↑


奪首か脱出か ~鹿島アントラーズ対ベガルタ仙台
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点39で13位に沈む鹿島アントラーズ。勝てば残留がきまる可能性もある大切な一戦。勝利をおさめ、不本意な残留争いから脱出したいところ。
対するは、勝ち点56で首位と勝ち点差2で2位のベガルタ仙台。広島の結果次第では、首位を奪う可能性もある。鹿島といえど、下位のチームでの取りこぼしは避けたいところだ。

主審は吉田寿光さん。


~ ナビスコの勢いはいずこへ
 鹿島のプレスが甘い。
 ナビスコでは強さを見せた鹿島であるが、その強さはこの試合の立ち上がりには感じられない。
 ボールへの寄せが仙台の方が断然にいい。
 
 前半5分、コーナーからの赤嶺のヘディングはポストをたたいた。
 よせの甘さから、ほぼ十分な形で赤嶺がシュートを放った。


~ 怒濤の前半
 前半12分、こぼれ球をつなぎ、守備が手薄な右サイドにあがった菅井からの折り返しにあわせたのは、赤嶺。今度はきれいにゴールにたたき込んだ。
 赤嶺は左右にふられ、完全に守備が後手にまわった。赤嶺のマークに西はまにあわず、フリーでのシュートだった。

 その後、増田が決定的なシュートを放つが、ディフェンスがヘディングでクリア。鹿島らしい速攻からの攻撃だった。

 前半22分、鹿島のクリアが中途半端になったところをしみずに拾われ、右サイドに流されると、そこに走り込んだ太田はフリー。太田のシュートを一度は曽ヶ端がはじくが、こぼれ球をウイルソンがつめて仙台が早くも2点目を決めた。  
 鹿島の守備ラインは、相も変わらず安定しない。フリーの選手を作りすぎるし、プレッシャーが弱い。これでは自由にやられても仕方ない。

 前半26分、鹿島が早くも動く。増田に代えてジュニーニョを投入。

 前半30分、大迫がねばったところからこぼれたボールを興梠がシュート。これが決まって、鹿島が1点を返した。大迫の粘りにディフェンスがひきつけられてしまった。本山が交代準備をしている中での得点。鹿島は次の一手をどうするか。

 両チームとも少しスペースができてきた。得点が続いたことで、バランスが早くも崩れてきた。
 前半33分、鹿島は本田に代えて本山を投入。ジョルジーニョ監督が一気に動いてきた。それだけ、中盤で自由にやられていて、これをどうにかしたいという意図があるのだろう。

 前半39分、パクチュソンのセンターリングに角度のないところに飛び込んだのは赤嶺。ほとんど角度のないところから放ったヘディングは、曽ヶ端とポストの間をぬけてゴールに吸い込まれた。
 折り返しを選択するのが普通と思われるところで、ゴールに向けたシュート。この試合にかける赤嶺の気持ちが伝わってきたプレーだった。
 しかし、このシーンでも鹿島の寄せが悪い。プレッシャーをかけられていたら、違う結果になっていたかもしれない。本山を入れて攻撃にさらにシフトをしようとしたとこおで先に失点した。

 パクチュソンがセンターリングのシーンで足を痛めたのか、この後、田村と交代。
 両チームとも意図は違えど、選手の交代がある。試合は前半から大きく動いている。

 ロスタイムに鹿島は、コーナーから決定的なチャンスをつくるが、仙台の気迫の守備にゴールがわれない。

 しかし、鹿島のセットプレーでの守備はよくない。プレスがかかっていない。


~ 動く後半
 後半開始1分9秒、ジュニーニョのクロスに飛び込んだのは大迫。仙台ディフェンスの前に飛び込み後半早々に鹿島が1点差に詰め寄った。

 早い時間帯に鹿島が得点をとったことで、仙台のセーフティゲームではなくなった。鹿島にしたら、勢いがつくだろう。仙台は試合を落ち着かせることが大切になる。

 鹿島に攻撃のリズムがでている。サイドにうまくボールを散らしている。特に左サイドのジュニーニョがきいている。

 後半14分、鹿島は3枚目を交代。昌子が入った。小笠原は少し足を引きずっていたので、これも影響しているだろう。
 後半19分、仙台は柳沢を投入。少し下がり気味になったチームに交代で激を入れた。

 後半32分、柴崎が少しプレーを遅くし、意図的にディフェンスのタイミングをはずした。ディフェンスの集中が切れたところで、本山そして興梠とつなぎ、興梠がゴールにけり込んだ。柴崎の時点で勝負あり。仙台のディフェンスの集中力の切れ目に見事につけ込んだゴールだった。

 試合は振り出しに戻った。

 その後、立て続けにチャンスを迎えるのは鹿島。仙台のディフェンスのプレスがかからなくなってきた。林のセーブなどでどうにか切り抜けるが、明らかに鹿島ペース。
 明らかにバランスを崩している仙台。生命線の中盤が薄くなっている。冷静な気持ちは感じられない。
 
 後半39分、富田をけずり関口を投入。勝つというベンチの意思は仙台イレブンに伝わるか。得点への意識だけでバランスを崩すと鹿島につけ込まれるだけに、バランスは必要なのだが。
 
 後半43分、仙台が絶好のチャンスを迎えるが、太田のシュートは曽ヶ端がセーブ。
 中央につられ、サイドを薄くする鹿島の悪い癖が出たシーンだったが、シュートコースが少なかったのが鹿島に幸いした。

 最後の力を振り絞り仙台が攻撃するも得点を奪えず、引き分けのまま試合は終了した。


~ 残留は決まらず …鹿島
 鹿島は、3失点が響き、勝ち点3を奪うことができず。残留を決めることができず、下のチームが勝ち点を重ねたために、残留にむけより厳しい戦いを強いられることになった。
 セットプレーのマークの問題、そして左右に振られたときに守備のバランスという問題は解決できないまま。
3失点をしては、勝ち点3をとることは厳しい。

 強いときの鹿島は1点をとれば勝つことができたが、今の鹿島はそうではない。ナビスコの決勝でみせた強さは、はっきりいって感じられない。
 すべて決勝のつもりで戦うというような言葉で気持ちを現すのは簡単だが、実際に気持ちをそこまで高めるのは難しい。
 今シーズンの鹿島の低迷は守備がすべてだろう。けが人どうのではなく、声をかけあう等基本的な行動を当たり前に行っていくことが必要になるだろう。 


~ 我慢できず …仙台
 2点リードも後半は受け身にまわってしまった。高い位置からのプレスをかけたいところだったが、鹿島の圧力に負けてラインが下がってしまった。  
 後半はほとんどいいところなく、防戦一方。仙台の生命線である中盤での守備が低い位置での守備になってしまい、攻撃に移るときに形ができなかった。仙台の3失点は珍しいが、この試合は、少し弱きな形になってしまった。終盤にきて、守らなければいけないという気持ちが強くなったのだろうか。優勝争いのプレッシャーか。

 勝ち点1を手に入れ、広島が敗れたため、勝ち点差は1。負けられない戦いが続くことに変わりはない。苦しい時間帯にどうやって我慢し、ラインをさげずにがんばれるか。ここまできたら、気持ちの問題もある。上本がいなくなり、苦しい事情もあるだろうが、押し返す気持ちの強さを忘れずに戦いきってほしい。 
 仙台はつねに全力を尽くし、向かっていくことで道を切り開いてきた。道を切り開く、前に進む気持ちこそが大切だ。最後まで初心をわすれずにいてほしい。  


鹿島アントラーズ 3 ー 3 ベガルタ仙台
12分 赤嶺真吾(仙台)
22分 ウイルソン(仙台)
30分 興梠慎三(鹿島)
39分 赤嶺真吾(仙台)
47分 大迫勇也(鹿島)
76分 興梠慎三(鹿島)
2012.11.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


西野監督解任 ~ヴィッセル神戸
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ヴィッセル神戸が西野監督の解任を発表した(神戸公式)。

就任後、5勝6分け8敗で、現在9戦勝ちなしだった。
神戸は、現在15位。16位のガンバ、17位の新潟と勝ち点2差であり、降格圏内も間近のところだった。

堅守速攻の神戸のサッカーを攻撃サッカーに変えようとした西野監督だったが、志半ばでの退任となる。9戦勝ちなし、残り3戦という中で現実的なサッカーを行わざるをえなくなったというのだろうが、現場の選手達の印象はどうなのだろうか。1年のうちに2度の監督解任、そして2度目は終盤にきてのもの。監督の求心力が落ちていていたのだったら、やむを得ないが、それにしても残りの試合でどうやって結果を出せというのか。再び安達さんが指揮を務めることになるが、選手をまとめることに一苦労だろう。
9戦勝ちなしは監督交代にあたいする、という社長の言葉もサッカーを見ての評価なのだろうか。

はっきりいって、神戸は監督人事に迷走している。我慢しきれなかったのだろうが、別の手段は思いつかなかったのだろうか。監督交代のカンフル剤は、今回は期待できないのではないかというのが個人的な印象である。
2012.11.08 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


落とせない一戦 ~ガンバ大阪対サンフレッチェ広島
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点32で16位に沈み、この試合に降格圏からの脱出をかけるガンバ大阪と勝ち点54得失点差で首位を走るサンフレッチェ広島との一戦。
ガンバからすれば降格圏を脱出するために、広島からすれば首位を死守するために絶対に落とせない一戦となる。

主審は吉田寿光さん。

~ ホームの声援を背に
 開始早々積極的に攻撃をはかるのはガンバ大阪。
 広島の中盤の守備があまいところをつき、自由にボールを回す。簡単にラインがさがってしまう広島の守備。
 ガンバは、終盤に失点することが多いだけにペースを握っているうちに得点をしたいところだ。

 前半30分までは、ガンバの方がバランスがいい。広島の守備がずるずるとさがることもあり、ゆとりをもって組み立てをしている。しかし、フィニッシュの場面となるとうまくいかない。最終ラインに人数が多いだけあってゴールをこじあけるのは楽ではない。ミドルシュートをもっと有効的につかうべきだろう。
 広島は、組み立てが単発になっている。そのため怖い攻撃がない。なにより守備が悪いのが影響している。ラインが下がってしまっている分、前線に人がいない。その結果、キープができずにボールを簡単に失う結果となってしまっている。


~ 後半
 少し広島が盛り返し始めたか。
 最初からとばしているガンバは、体力がどこまでもつかが問題になってきそうだ。後半10分ころからs腰運動量が落ちてきた感じがする。

 そう思った次の瞬間、ガンバがチャンスをものにした。
 家長→レアンドロとつながったパスを足下にすいつくようなコントロールでディフェンスをかわした遠藤がゴールに流し込んだ。
 前半もチャンスをつくったダイレクトパスでの縦への突破。最後は遠藤の個人の能力の高さが得点を生んだ。

 しかし、その後にガンバに悪夢。縦へのボールに無理をして折り返そうとした加地が左膝を痛めた。交代が早かったのは、プレー続行と判断したからだろう。タンカに乗せられたときに左膝当たりをもたれていたが、そうすると怪我は膝ではないか。
(その後左膝をアイシングしながら試合観戦という話があったので、やはり左膝のようだ)

 得点をしたことで、ガンバに守りの気持ちが生まれたか。ラインが下がるようになってきた。高い位置でのプレスが前半から功を奏していた。ラインがさがるようでは中盤で広島に自由を与え、復調のきっかけをつくらせてしまう。
 攻撃も人数をかけなくなってきた。加地がいなくなり、サイドのあがりが弱くなったことも影響しているだろうが、得点前とは別のチームになってきた。

 やはり守りきれなかった。
 後半31分、裏に抜けた石原のシュート性のボールは岩下がはじくが、そのボールが最終的に森崎和幸の前に。森崎が落ち着いて決めて試合は振り出しに戻った。
 岩下は最後に手を出して防ごうとした。気持ちはわかるがあまりいいプレーとは言えない。
 一度守りに入ってしまったガンバは、気持ちを盛り上げ、再度得点できるか。それとも広島が勢いにのっていけるか。

 広島が優勢に試合を進め、両チームとも得点を目指すが、どちらも勝ち越し点を奪えずに試合終了。


~ 必然の失点  … ガンバ
 先制点をとるまでは本当によかった。前線からのプレスも本当に効いていた。
 しかし、点をとったら別のチームになってしまった。前半とばしたことでの体力的な問題もあっただろう。しかし、それ以上に気持ちの問題があったのではないかと思わざるを得ない。残り試合で勝ち点3は大きい。逆にリスクをおかして失点するとなれば、勝ち点を失う結果となってしまう。失点したくないという気持ちが強かったのはわかるが、ガンバは自分たちのサッカーを貫くことができなかった。
 その結果、失ったものは大きい。得点を奪い勝つのがガンバのサッカーであり、得点を守るのがガンバのサッカーではなかったはず。守ろうとしても守れないのは、今シーズンで嫌というほど味わったはずだ。守ろうとするならば、攻撃的な守備でなければいけない。
 今日、選手に与えた精神的ダメージは大きいのではないだろうか。勝たなければいけないというプレッシャーがガンバを追いつめていきそうだ。


~ 悪いなりに … 広島
 勝てなかったというより、負けなかったという表現の方がいいだろうか。それほど広島のサッカーはよくなかった。
 中盤からのプレスが重要な広島のサッカーで中盤でプレスがかけられずにラインがさがってしまう状況では、自分たちのサッカーはできない。あまりいいところがみられずにどうにかドローですんだのは、次につながるのではないか。少し不安なのは、試合をとおしていいパフォーマンスを継続することができていないことだろう。運動量と中盤のプレスが生命線の広島。終盤で疲れがたまり、また、精神的なプレッシャーがミスと疲れを導くことになっているのだろう。しかし、これを乗り切らないと優勝の二文字はみえない。
 仙台が引き分けたため、首位は守った。この試合の引き分けをどうプラスに見ていくか。気持ちを上向きにして、次の試合で勝ち点3を目指して戦ってほしい。
  
 
ガンバ大阪 1 ー 1 サンフレッチェ広島
56分 遠藤保仁(ガンバ)
76分 森崎和幸(広島) 



 

 
 
2012.10.27 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


J1おさらい~第29節終了時点・第30節展望
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
上位争い、残留争いが激しいJ1。第30節を前に第29節のおさらいをしてみたい。


  順位    チーム名      勝ち点    得失点差  勝敗(28節以降)
  1位  サンフレッチェ広島   54      24   (△→×)
  2位  ベガルタ仙台      54      21   (○→○)
  3位  浦和レッズ       48       5   (×→×)
**************ACL出場権****************
  4位  柏レイソル       45       8   (○→○)
  5位  清水エスパルス     45       2   (○→△)
  6位  名古屋グランパス    45      -1   (△→○) 
  7位  横浜F・マリノス    43       8   (△→○)
  8位  ジュビロ磐田      42       8   (×→×)
  9位  サガン鳥栖       41       4   (×→×)
 10位  FC東京        41      -4   (×→△)
 11位  セレッソ大阪      39      -1   (○→△)
 12位  川崎フロンターレ    39      -3   (×→×)
 13位  鹿島アントラーズ    38       5   (○→△)
 14位  ヴィッセル神戸     35      -7   (△→△)
 15位  大宮アルディージャ   33      -14  (△→△)
**************降格******************
 16位  ガンバ大阪       32       1   (×→○)
 17位  アルビレックス新潟   31      -7   (△→△)
18位  コンサドーレ札幌    13      -49(○→△) ※降格決定


【第29節総括・第30節展望】
 首位広島が最後の最後に失点をして敗戦した。そして、浦和との広島への挑戦権をかけた戦いに勝利をした仙台が勝ち点で広島にならんだ。優勝争いは、この2チームを中心として行われることはほぼ決まった。
 他方で熾烈になりそうなのが、3位の争いだ。浦和が敗戦したため、柏・清水・名古屋が勝ち点差3と迫った。横浜Fマリノスあたりまでチャンスがありそうだ。調子を上げてきている昨期の王者柏レイソルは意地を見せることができるだろうか。正直どのチームも安定して勝っているわけではないので、どこが3位に食い込んでもおかしくない状況だ。
 残留争いではガンバ大阪が勝利をおさめた。降格圏は変わらないものの15位の大宮とは勝ち点1差、14位の神戸とは勝ち点3差と一気に降格圏脱出が視界に入ってきた。チームの核となっていた佐藤晃大の離脱は痛いが、レアンドロという1ランク上の選手により、個の力による打開が望めるのは大きい。
 神戸・大宮・新潟は引き分けで勝ち点をのばすことができなかった。どのチームも課題は決定力。そう考えると、レアンドロを補強したガンバに残留争いでは分がある。

 第30節では、優勝を争う広島と残留を争うガンバ大阪との一戦がある。広島はレアンドロをどう止めるか、そしてガンバは佐藤寿人をどうやって止めるかが課題となるだろう。
 仙台は磐田との戦いとなる。仙台のディフェンスは磐田の攻撃陣には手を焼いていたという印象がある。チーム状態がよくないとはいえ、ホームの応援にのって磐田が仙台に一泡ふかせることができるか。
 新潟は鳥栖と、神戸は川崎との一戦。鳥栖・川崎ともに調子があがらない状況だけに勝ち点3を稼ぎたいところだろう。神戸はここにきてけが人が復帰して戦力が整いつつある。あとはチームの戦術の中にどれだけとけ込めるかだろう。なかなか得点ができない両チームだけに欲しいのは先取点。大宮は、柏との一戦だが、まずは守ってカウンターに入るのがいいだろう。
 降格が決まった札幌が検討している。来年に向けて少しサポーターも期待がもてるのではないだろうか。F東京との一戦でも健闘を期待したい。
2012.10.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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