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生き残りをかけて ~モンテディオ山形対ジェフ千葉
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点61で8位のモンテディオ山形と勝ち点63で6位のジェフ千葉の一戦。自動昇格は難しいが、プレーオフ圏内は両者とも射程圏内にある。しかし、この試合が終わると残り2節のみであり、敗戦はプレーオフ圏内からの後退を意味する。勝ち点3が欲しい負けられない一戦。

主審は松村和彦さん。49歳の1級審判。


~ 追いかける強さ
 試合の序盤の主導権を握ったのは山形。
 前線からの積極的なプレスで千葉に自由を与えず、サイドのスペースをねらう。後ろから追い抜いていく動きが効果的に千葉のディフェンスにまとを絞らせない。ただ、フィニッシュに至れない。

 前半20分ころになると試合が少し落ち着いた。
 両チームともに前線と中盤の間に大きなスペースが空いている。山形は4-4-2のシステムだが、実際は最前線に3人ないし4人が並んでおり、中盤に選手がいない。千葉もボランチの位置が低いせいかボランチとその前の間が大きくあいている。
 両チームとも組み立てに苦しみそうだ。

 決定機といえる決定機がないまま終了した前半。
 後半、チャンスを作り、得点をするのはどちらか。


~ 試合は動いた
 後半の立ち上がり、千葉が積極的に動いた。前半よりも中盤でのディフェンスが厳しい。
 
 後半最初のコーナーキック。谷澤が蹴ったボールに中央で飛び込んだのは竹内。
 ファーから内側に動いて山形のディフェンスをはずし、高い打点でゴールにたたき込んだ。

 ここまでの山形は、きっちりと守備ができていたが、セットプレーはやはり難しい。簡単に空いてをフリーにさせてしまった。 

 これで山形は勝つためには2点が必要となった。引き分けでは、山形にとっては意義は小さい。とにかく攻めるしかない。

 山形は試合展開を打開するためにブランキーニョに代えて比嘉を投入。ついで廣瀬を投入して得点をねらう山形。
 

~ ゴールは遠く
 早く得点を奪いたい山形。しかし、中盤でのプレスが弱く、千葉に自由にボールを回されてしまう。
 
 後半35分、荒田と米倉が裏に抜けるが、荒田のシュートはタイミングよく飛び出した清水がセーブした。

 後半40分、山形が決定機を迎えるが、比嘉のシュートは岡本の守備範囲内だった。 

 後半43分、山形にとっては絶望的な失点。米倉がサイドにはたいたボールを渡辺がダイレクトで中央へ。そのボールを途中後退の荒田が流し込み、千葉が2点目を決めた。
 佐藤健太郎→米倉→渡辺→荒田とすべてダイレクトで流れるような動きであり、ディフェンスがとらえづらかったことはわからなくもないが、しかし、山形のプレスが全くかかっていなかったことが大きな失点の要因だ。

 ロスタイムになり、萬代をいれるが、少し遅すぎる交代だった。
 後半ロスタイム4分の中島のシュートも岡本のセーブもあり、決まらなかった。


~ 脱落は否めないが … 山形
 課題の決定力が大切な試合でも出てしまった。
 前線をはれる選手はいるが、2列目でいいプレーができる選手がいないのが山形。ブランキーニョに期待がかかるところではあるが、もう少し低い位置でのプレーで、パスを配球しないと機能しない。ブランキーニョが悪い選手というわけではないが、今の山形では機能していない。
 もう一つの課題、守備。ディフェンスラインが弱いという印象がある。この試合でも2失点。
 前線の選手は駒がいるだけに、それ以外の部分のレベルをどうやってあげていくかが課題だ。

 プレーオフの争いから後退した。チャンスは0ではないが、残り2試合での逆転は難しいと言わざるを得ない。
 来年にむけて、という発想をもちつつ残り2試合を戦わなければいけない。バランスをどう保つか。今シーズンの波は、まさにバランスが保てなかったからだろう。意識をもって戦って欲しい。


~ プレーオフに一歩前進 … 千葉
 大切な一戦で勝利をおさめ、プレーオフ進出に一歩前進した。
 一山を乗り越えた感じだろう。しかし、残り2試合で2敗となるとプレーオフ進出を逃す可能性もある。気を緩めずにったかい切らなければいけないだろう。
 この試合は、中盤でいいプレスがあった。悪いときの千葉は、運動量が少なく中盤で相手を自由にさせることが多い。一人一人が一戦の大切さを理解して戦えば光明も出てくるだろう。失点が少ないのが前半戦の千葉の特徴だった。最後に前半戦の輝きをもう一度取り返せることができるか。
 最後に笑えなければ意味はない。千葉はJ2も3年目。戦力的にそろえつつ昇格できないのは、戦術の浸透もあるが、メンタルの問題が大きいと思われる。強い気持ちをもって戦いきれるかが注目だ。 
 

モンテディオ山形 0 ー 2 ジェフ千葉
50分 竹内彬(千葉)
88分 荒田智之(千葉)
2012.10.28 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


J2おさらい ~第39節終了時点・第40節展望
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
第39節終了時点の暫定順位は下記のとおり。徳島対京都が10月25日に開かれたので、その結果も反映します。残り3節なので、対戦相手も加えました。順位表の後に総括と展望を記載。

 順位  チーム名         勝ち点   得失点差
 1位 ヴァンフォーレ甲府      81     26
         (1○→1○→1○→1△→1△→1○→1○→1○→1△→1○→○→1○→1△→1○→愛媛→熊本→京都)
 2位 京都サンガ          70     16 
         (7○→6○→4○→2○→2×→5×→6×→6×→4○→3○→○→3○→4×→2○→北九州→福岡→甲府)
------------以上のチームはJ1自動昇格---------------
 3位 湘南ベルマーレ        66     17 
         (4○→5×→3○→4△→3△→2○→2○→2○→2×→2×→×→2△→2△→3△→富山→鳥取→町田)
 4位 大分トリニータ        64     15 
        (5○→3○→5×→5×→4○→3△→5×→3○→3×→6×→○→5×→3○→4×→福岡→山形→松本)
 5位 横浜FC           64     12
         (9△→9○→8○→8×→8○→8×→9×→8○→8△→7○→△→6○→6×→5○→草津→東京V→岐阜)
 6位 ジェフ千葉          63     21 
        (1○→4△→6×→7×→7△→6○→3○→4×→5×→4△→△→4○→5×→6△→山形→松本→徳島)
-----------以上のチームはプレーオフ圏内---------------
 7位 東京ヴェルディ        63     20
         (3×→2○→2×→3△→5×→7×→7×→7△→6○→5△→△→7△→7×→7○→徳島→横浜FC→草津)
 8位 モンテディオ山形       61      9 
        (6△→7△→7×→6○→6△→4○→4△→5×→7×→8×→△→8×→8△→8○→千葉→大分→岡山)
 9位 松本山雅           58      6
       (15△→16△→14○→14△→13○→13△→14×→13○→13△→13○→9○→13○→11△→○→栃木→千葉→大分)
10位 ファジアーノ岡山       58      4 
       (11×→10○→10○→10○→10△→10△→10△→11×→11○→11×→△→10○→9○→10×→水戸→栃木→山形)  
11位 栃木SC           57      2 
        (8○→8△→9×→9△→9○→9×→8○→9△→9×→9○→×→9×→10△→11×→松本→岡山→北九州)
12位 ギラヴァンツ北九州      55      2
       (14×→15△→13○→12○→12△→11→11○→10○→10○→10×→×→12×→12○→12×→京都→富山→栃木)
13位 水戸ホーリーホック      54      0
       (10×→11△→11×→11○→11×→14×→12○→12○→12○→12×→○→11△→13△→13×→岡山→町田→富山)
14位 ロアッソ熊本         52     -6
       (18×→18×→18○→18△→17△→17○→17×→17×→16○→16○→○→14×→14○→14×→鳥取→甲府→愛媛)
15位 徳島ヴォルティス       47    -2
       (12○→12×→12○→13×→14△→12○→13△→14△→14×→14×→×→15×→15△→15○→東京V→岐阜→千葉)
16位 ザスパ草津          47     -8
       (16○→17×→17△→17△→16△→16○→15○→15×→15×→15○→×→16×→16△→16○→横浜FC→愛媛→東京V)
17位 愛媛FC           43      ー2
       (13×→13△→15×→15×→18×→18△→18×→18×→18×→18○→△→18△→18△→17○→甲府→草津→熊本)
18位 アビスパ福岡         41     -11
       (17×→14○→16×→16×→15○→15△→16×→16△→17△→17×→△→17×→17△→18×→大分→京都→鳥取)
19位 カターレ富山         35    -20
       (21△→21×→21×→22△→22×→22×→22○→21○→20○→20×→△→20○→19○→19×→湘南→北九州→水戸)
20位 ガイナーレ鳥取        35    -44
       (20○→20×→20×→19○→19△→19×→20×→19○→21△→21×→○→21×→21△→20○→熊本→湘南→福岡)
21位 FC岐阜           34     -26
       (19×→19×→19△→21×→21△→20△→19○→20×→19○→19○→※→19△→20△→21×→町田→徳島→横浜FC)
---------------22位はJFL自動降格-----------------
22位 町田ゼルビア         28    -31
       (22×→22△→22○→20○→20△→21×→21△→22×→22△→22○→×→22△→22×→22×→岐阜→水戸→湘南)


【第39節総括・第40節展望】
 甲府がJ2優勝を決めた。そしてJ2不敗記録も更新。この勢いは最後まで続くのだろうか。
 2位争いでは、京都が一歩抜けた。延期になっていた試合にも勝利し、引き分けた湘南と逆転し、一気に差も付けた。次節にも京都の自動昇格が決まる。
 湘南は千葉と痛み分けで自動昇格圏から降格。残りのカードをみると下位との戦いが続く。もっとも下位といっても、ここ数試合、上位を倒しているだけに油断はできない。
 プレーオフ圏内への争いも熾烈になってきた。3位から8位までの勝ち点差はわずかに5。どこも抜け出せない状況だ。残りのカードをみる限りでは、大分・千葉・山形は大きく勝ち点をのばすことは大変そうだ。
 降格争いでは、町田が一歩抜けた。次節の岐阜との直接対決で破れるとなると降格が決定する(V長崎が2位の場合かつ昇格要件を満たせば入れ替え戦)。まさに背水の陣で臨む戦いとなりそうだ。

 第40節の注目は、京都が昇格を決めるかどうかだろう。条件としては厳しいが京都が勝ち湘南が負けると京都の自動昇格の可能性は極めて大きくなる。京都としては確実に勝ち点3をとり、昇格に近づきたいところだろう。
 山形・千葉の一戦は、負けた方がプレーオフの争いから脱落する大きな意味のある一戦になりそうだ。ホームの山形は、サポーターの声援をうけて開幕戦の借りを返すことができるか。
 大分福岡の九州ダービーも注目だ。順位こそ福岡は下位に甘んじているが、プライドをもって戦うだろう。
 最大の注目は、やはり町田と岐阜の一戦。町田は負ければ最下位が決定する。ホームでの戦いだけに意地を見せたい。カウンターでやられる傾向が強いだけに、あまり高い位置にラインをつくらずに堅実に戦いチャンスをものにしたいところだ。

 残り3試合。プレーオフに残ったチームは、どこが勝つか分からない。守りに入って勝てるようなチームはない。勝ちに行かなければ負けてしまうだろう。しかし、まずは残らないといけない。今目の前の試合に勝たなければいけない。
 疲れのたまってきている終盤戦。最後の力を振り絞って走りきってほしい。
2012.10.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


J2おさらい ~第35節終了時点・第36節展望
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
週末の試合、時間がなくて更新できなくてすみませんでした。
第35節終了時点の順位は下記のとおり。順位表の後に総括と展望を記載。

 順位  チーム名         勝ち点   得失点差
 1位 ヴァンフォーレ甲府      71     23
         (6→5→2→1○→1○→1○→1△→1△→1○→1○→1○→1△→1○) 
 2位 湘南ベルマーレ        63     18 
         (4→3→4→4○→5×→3○→4△→3△→2○→2○→2○→2×→2×)
------------以上のチームはJ1自動昇格---------------
 3位 京都サンガ          61     12
         (8→7→7→7○→6○→4○→2○→2×→5×→6×→6×→4○→3○)
 4位 ジェフ千葉          58     20 
        (2→1→3→1○→4△→6×→7×→7△→6○→3○→4×→5×→4△)
 5位 東京ヴェルディ        58     19
         (3→2→1→3×→2○→2×→3△→5×→7×→7×→7△→6○→5△)
 6位 大分トリニータ        58     14 
        (1→6→6→5○→3○→5×→5×→4○→3△→5×→3○→3×→6×)
-----------以上のチームはプレーオフ圏内---------------
 7位 横浜FC           57     11
         (7→9→9→9△→9○→8○→8×→8○→8×→9×→8○→8△→7○)
 8位 モンテディオ山形       56     10 
        (5→4→5→6△→7△→7×→6○→6△→4○→4△→5×→7×→8×)
 9位 栃木SC           56      7 
        (9→8→8→8○→8△→9×→9△→9○→9×→8○→9△→9×→9○)
10位 ギラヴァンツ北九州      52      5
       (13→13→13→14×→15△→13○→12○→12△→11→11○→10○→10○→10×)
11位 ファジアーノ岡山       51      2 
       (10→10→11→11×→10○→10○→10○→10△→10△→10△→11×→11○→11×)  
12位 水戸ホーリーホック      49     -1
       (11→11→10→10×→11△→11×→11○→11×→14×→12○→12○→12○→12×)
13位 松本山雅           48      3
       (17→17→15→15△→16△→14○→14△→13○→13△→14×→13○→13△→13○)
14位 徳島ヴォルティス       43     -2
       (15→15→14→12○→12×→12○→13×→14△→12○→13△→14△→14×→14×)
15位 ザスパ草津          43     -5
       (18→18→18→16○→17×→17△→17△→16△→16○→15○→15×→15×→15○)
16位 ロアッソ熊本         43     -9
       (16→16→17→18×→18×→18○→18△→17△→17○→17×→17×→16○→16○)
17位 アビスパ福岡         39     -9
       (14→14→16→17×→14○→16×→16×→15○→15△→16×→16△→17△→17×)
18位 愛媛FC           37      ー4
       (12→12→12→13×→13△→15×→15×→18×→18△→18×→18×→18×→18○)
19位 FC岐阜           32     -23
       (19→19→19→19×→19×→19△→21×→21△→20△→19○→20×→19○→19○)
20位 カターレ富山         28    -19
       (21→20→20→21△→21×→21×→22△→22×→22×→22○→21○→20○→20×) 
---------------21位は,入替戦または残留---------------
21位 ガイナーレ鳥取        28    -46
       (20→21→21→20○→20×→20×→19○→19△→19×→20×→19○→21△→21×)
---------------22位はJFL自動降格-----------------
22位 町田ゼルビア         27    -26
       (22→22→22→22×→22△→22○→20○→20△→21×→21△→22×→22△→22○)


【第35節総括・第36節展望】
 甲府が勝ち点を積み上げ、首位を固めた。
 しかし、2位以下には、大きな動きが見られた。2位の湘南が岐阜に競り負けた。横浜FCと栃木が勝利をおさめ、千葉と東京ヴェルディが引き分けたことで、4位から9位までの勝ち点差はわずかに2。2位と9位までの勝ち点差もわずか7と近づいた。甲府は置いておくとして、どのチームがJ1昇格への道を切り開いていくのかが注目される。
 下位は、岐阜と町田が勝利をおさめた。岐阜は2位の湘南に競り勝ち大きな金星を挙げ、町田は降格争いの直接対決で大きな勝利をおさめた。20位~22位までの勝ち点差はわずかに1。死力を振り絞る下位チームの戦いも注目だ。昇格争いよりも気持ちの入った試合が見られるかもしれない。

 第36節では、甲府は、昇格争いに確実に食い込んできた栃木との一戦を迎える。栃木は、昇格争いから一歩後退しないためにも負けだけは避けたい。
 2位の湘南は、ホームで熊本との一戦。ここ数試合元気のない湘南は、熊本の守備を切り崩すことができるか。
 山形と東京ヴェルディの一戦も昇格争いへの生き残りを欠けた一戦となる。最近不調の山形に対し、監督交代で持ち直している東京ヴェルディ。山形は、ホームの一戦で立ち直りのきっかけをつかめるか。
 大分は、最下位町田との一戦となるが、決してあなどれない。下位のチームとの対戦で足下をすくわれた上位のチームは多い。町田は勝てば再び最下位脱出ばかりか降格圏脱出もありうるだけに必死に戦ってくるだろう。
 京都は徳島と、千葉は愛媛とそれぞれアウェーでの一戦となる。勝利をおさめて2位へ近づくことができるだろうか。 
 鳥取は草津と、富山は岡山と、岐阜は松本との一戦となる。鳥取は大敗後の一戦、気持ちを切り替えて走りきることができるか。

 残り7節。最後まで混戦は続きそうだ。


【第34節総括・第35節展望】
 甲府は引き分けて勝ち点をのばしたが、上位陣は、軒並み勝ち点をのばせなかった。湘南は敗北したことにより、3位以下との勝ち点差を離すことに失敗。京都と東京ヴェルディは、勝利をし、順位を上げた。逆に山形は京都に敗れてプレーオフ圏内外となった。千葉は、北九州に完敗して連敗。勢いが完全になくなった。
 岡山・水戸が勝利をおさめ、勝ち点をのばした。残りの試合でさらに勝ち点を稼ぎ、上位進出をねらうか。
 今節は、下位の検討が目立った。岐阜と富山が勝ち点3をとり、入替え戦圏内を脱出。21位に後退したものの鳥取は首位甲府に引き分けた。岐阜は、プレーオフをねらう栃木を下した。試合数が少なくなればなるほど必死に戦うチームに上位といえども油断はできない。

 気になる35節。首位甲府は、好調の北九州との一戦。北九州の運動量が甲府を苦しめる展開が予想される。甲府は、ダヴィが封じられたときにどう戦うか。
 2位の湘南は、岐阜との一戦。岐阜は、栃木を下しただけに湘南も油断はできない。岐阜は、さらに勝ち点をのばすことができるか。
 注目は、千葉対東京ヴェルディ。勝たなければいけないという発想の千葉と勝ちたいと思う東京ヴェルディの気持ちの差がはっきりと現れる一戦になるのではないのかとも予想される。千葉は、負の連鎖を断ち切りたければ、とにかく走らなければいけない。
 21位に後退した鳥取は、松本との一戦。中位との戦いだけにできるだけ勝ち点3をねらいたいところだろう。
 町田と富山の下位の直接対決は、降格を占う一戦となりうる。富山は勝てば勝ち点差を大きく広げられるだけに勝ちたいだろう。逆に町田はおいて行かれないためにも目の上の敵には勝ちたいだろう。
 そのほか、熊本と福岡の九州ダービー、大分と栃木の上位への生き残りをかけた戦いも目を離せない。岡山も上位との差を縮められるか。

 J2も佳境。目が離せない。

 

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2012.09.25 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


J2おさらい~第34節終了時点・第35節展望
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
第34節終了時点の順位は下記のとおり。順位表の後に総括と展望を記載。

 順位  チーム名         勝ち点   得失点差
 1位 ヴァンフォーレ甲府      68     22
         (6→5→2→1○→1○→1○→1△→1△→1○→1○→1○→1△) 
 2位 湘南ベルマーレ        63     19 
         (4→3→4→4○→5×→3○→4△→3△→2○→2○→2○→2×)
------------以上のチームはJ1自動昇格---------------
 3位 大分トリニータ        58     15 
        (1→6→6→5○→3○→5×→5×→4○→3△→5×→3○→3×)
 4位 京都サンガ          58      9
         (8→7→7→7○→6○→4○→2○→2×→5×→6×→6×→4○)
 5位 ジェフ千葉          57     20 
        (2→1→3→1○→4△→6×→7×→7△→6○→3○→4×→5×)
 6位 東京ヴェルディ        57     19
         (3→2→1→3×→2○→2×→3△→5×→7×→7×→7△→6○)
-----------以上のチームはプレーオフ圏内---------------
 7位 モンテディオ山形       56     13 
        (5→4→5→6△→7△→7×→6○→6△→4○→4△→5×→7×)
 8位 横浜FC           54     10
         (7→9→9→9△→9○→8○→8×→8○→8×→9×→8○→8△)
 9位 栃木SC           53      6 
        (9→8→8→8○→8△→9×→9△→9○→9×→8○→9△→9×)
10位 ギラヴァンツ北九州      52      6
       (13→13→13→14×→15△→13○→12○→12△→11→11○→10○→10○)
11位 ファジアーノ岡山       51      3 
       (10→10→11→11×→10○→10○→10○→10△→10△→10△→11×→11○)  
12位 水戸ホーリーホック      49     2
       (11→11→10→10×→11△→11×→11○→11×→14×→12○→12○→12○)
13位 松本山雅           45    -3
       (17→17→15→15△→16△→14○→14△→13○→13△→14×→13○→13△)
14位 徳島ヴォルティス       43    -1
       (15→15→14→12○→12×→12○→13×→14△→12○→13△→14△→14×)
15位 ザスパ草津          40    -7
       (18→18→18→16○→17×→17△→17△→16△→16○→15○→15×→15×)
16位 ロアッソ熊本         40    -11
       (16→16→17→18×→18×→18○→18△→17△→17○→17×→17×→16○)
17位 アビスパ福岡         39     -7
       (14→14→16→17×→14○→16×→16×→15○→15△→16×→16△→17△)
18位 愛媛FC           34      ー5
       (12→12→12→13×→13△→15×→15×→18×→18△→18×→18×→18×)
19位 FC岐阜           29    -24
       (19→19→19→19×→19×→19△→21×→21△→20△→19○→20×→19○)
20位 カターレ富山         28    -18
       (21→20→20→21△→21×→21×→22△→22×→22×→22○→21○→20○) 
---------------21位は,入替戦または残留---------------
21位 ガイナーレ鳥取        28    -40
       (20→21→21→20○→20×→20×→19○→19△→19×→20×→19○→21△)
---------------22位はJFL自動降格-----------------
22位 町田ゼルビア         24    -27
       (22→22→22→22×→22△→22○→20○→20△→21×→21△→22×→22△)



【第34節総括・第35節展望】
 甲府は引き分けて勝ち点をのばしたが、上位陣は、軒並み勝ち点をのばせなかった。湘南は敗北したことにより、3位以下との勝ち点差を離すことに失敗。京都と東京ヴェルディは、勝利をし、順位を上げた。逆に山形は京都に敗れてプレーオフ圏内外となった。千葉は、北九州に完敗して連敗。勢いが完全になくなった。
 岡山・水戸が勝利をおさめ、勝ち点をのばした。残りの試合でさらに勝ち点を稼ぎ、上位進出をねらうか。
 今節は、下位の検討が目立った。岐阜と富山が勝ち点3をとり、入替え戦圏内を脱出。21位に後退したものの鳥取は首位甲府に引き分けた。岐阜は、プレーオフをねらう栃木を下した。試合数が少なくなればなるほど必死に戦うチームに上位といえども油断はできない。

 気になる35節。首位甲府は、好調の北九州との一戦。北九州の運動量が甲府を苦しめる展開が予想される。甲府は、ダヴィが封じられたときにどう戦うか。
 2位の湘南は、岐阜との一戦。岐阜は、栃木を下しただけに湘南も油断はできない。岐阜は、さらに勝ち点をのばすことができるか。
 注目は、千葉対東京ヴェルディ。勝たなければいけないという発想の千葉と勝ちたいと思う東京ヴェルディの気持ちの差がはっきりと現れる一戦になるのではないのかとも予想される。千葉は、負の連鎖を断ち切りたければ、とにかく走らなければいけない。
 21位に後退した鳥取は、松本との一戦。中位との戦いだけにできるだけ勝ち点3をねらいたいところだろう。
 町田と富山の下位の直接対決は、降格を占う一戦となりうる。富山は勝てば勝ち点差を大きく広げられるだけに勝ちたいだろう。逆に町田はおいて行かれないためにも目の上の敵には勝ちたいだろう。
 そのほか、熊本と福岡の九州ダービー、大分と栃木の上位への生き残りをかけた戦いも目を離せない。岡山も上位との差を縮められるか。

 J2も佳境。目が離せない。

 
【第33節総括・第34節展望】
 甲府が連勝を延ばした。ダヴィの存在は,J2では本当に大きい。甲府の昇格はほぼ確実だろう。ただ何度か書いているように今のサッカーではJ1では通用しない。J1にむけてどうチームを作るかも,そろそろ考える時期だろう。
 2位の湘南も調子がいい。こちらもこのまま2位でフィニッシュの可能性が大きいと予想される。今年の湘南は崩れることがなく,戦い切っている感じがする。昨年とは明らかに異なる。
 千葉と山形は,下位にそれぞれ敗戦を喫した。特に千葉は,後半戦では下位4チームのいずれにも敗北をしている。順位こそプレーオフ圏内だが,残りのカードをみるとかなり厳しいかもしれない。
 3~6位のチームは,勝ったり負けたりが続いているため,10位の岡山くらいまではプレーオフ圏内に滑り込める可能性がある。まだまだ順位の変動がありそうだ。最初に脱落をするのはどのチームか。
 下位も動きがあった。千葉・山形にそれぞれ勝利した富山,鳥取が順位を上げた。降格争いも熾烈を極めている。下位が上位を倒すことも増えそうだ。

 さて第34節,甲府は鳥取と対戦する。山形を倒した鳥取が首位も倒すか。それともダヴィが格の違いを見せつけるか。
 湘南は,岡山と対戦。岡山はあなどれないチームであり,また,プレーオフの可能性はまだ残しているだけに油断できない相手だ。
 山形と京都の一戦は,プレーオフ圏内に生き残りをかけた一戦ともなりそうだ。調子を落としはじめている両チームだけに,勝ち点3をとって弾みを付けたいところだろう。中盤をどちらが制するかが鍵を握りそうだ。プレーオフ圏内を気にするのであれば,千葉と北九州との一戦もそうなるだろう。下位に4敗した千葉は,厳しい対戦が続くが,これ以上星を落とすことはできない。北九州はよく走るチームだけに,最近走れない千葉の苦戦は必死だろう。
 最下位に転落した町田は福岡との一戦。おいて行かれないためには,敗戦だけは避けなければいけない。全員で必死に守り,そして攻められるかがポイントとなる。

 全42節。今節は,中2日での厳しい戦いとなるが,1戦の重みはどんどん大きくなっていく。どちらのチームが勝ちたいという気持ちが強いか。走りきるためには,体力だけではなく,気力も必要となってくる。



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2012.09.19 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


J2おさらい~第33節終了時点・第34節展望
カテゴリ: J2 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
第32節終了時点の順位は下記のとおり。順位表の後に総括と展望を記載。

 順位  チーム名         勝ち点   得失点差
 1位 ヴァンフォーレ甲府      67     22
         (6→5→2→1○→1○→1○→1△→1△→1○→1○→1○) 
 2位 湘南ベルマーレ        63     21 
         (4→3→4→4○→5×→3○→4△→3△→2○→2○→2○)
------------以上のチームはJ1自動昇格---------------
 3位 大分トリニータ        58     16 
        (1→6→6→5○→3○→5×→5×→4○→3△→5×→3○)
 4位 ジェフ千葉          57     23 
        (2→1→3→1○→4△→6×→7×→7△→6○→3○→4×)
 5位 モンテディオ山形       56     13 
        (5→4→5→6△→7△→7×→6○→6△→4○→4△→5×)
 6位 京都サンガ          55      8
         (8→7→7→7○→6○→4○→2○→2×→5×→6×→6×)
-----------以上のチームはプレーオフ圏内---------------
 7位 東京ヴェルディ        54     16
         (3→2→1→3×→2○→2×→3△→5×→7×→7×→7△)
 8位 横浜FC           53     10
         (7→9→9→9△→9○→8○→8×→8○→8×→9×→8○)
 9位 栃木SC           53      7 
        (9→8→8→8○→8△→9×→9△→9○→9×→8○→9△)
10位 ギラヴァンツ北九州      49      3
       (13→13→13→14×→15△→13○→12○→12△→11→11○→10○)
11位 ファジアーノ岡山       48      1 
       (10→10→11→11×→10○→10○→10○→10△→10△→10△→11×)  
12位 水戸ホーリーホック      46     1
       (11→11→10→10×→11△→11×→11○→11×→14×→12○→12○)
13位 松本山雅           44    -3
       (17→17→15→15△→16△→14○→14△→13○→13△→14×→13○)
14位 徳島ヴォルティス       43     0
       (15→15→14→12○→12×→12○→13×→14△→12○→13△→14△)
15位 ザスパ草津          40    -6
       (18→18→18→16○→17×→17△→17△→16△→16○→15○→15×)
16位 アビスパ福岡         38     -7
       (14→14→16→17×→14○→16×→16×→15○→15△→16×→16△)
17位 ロアッソ熊本         37    -12
       (16→16→17→18×→18×→18○→18△→17△→17○→17×→17×)
18位 愛媛FC           34      ー2
       (12→12→12→13×→13△→15×→15×→18×→18△→18×→18×)
19位 ガイナーレ鳥取        27    -40
       (20→21→21→20○→20×→20×→19○→19△→19×→20×→19○)
20位 FC岐阜           26    -25
       (19→19→19→19×→19×→19△→21×→21△→20△→19○→20×)
---------------21位は,入替戦または残留---------------
21位 カターレ富山         25    -19
       (21→20→20→21△→21×→21×→22△→22×→22×→22○→21○)  
---------------22位はJFL自動降格-----------------
22位 町田ゼルビア         23    -27
       (22→22→22→22×→22△→22○→20○→20△→21×→21△→22×)


【第33節総括・第34節展望】
 甲府が連勝を延ばした。ダヴィの存在は,J2では本当に大きい。甲府の昇格はほぼ確実だろう。ただ何度か書いているように今のサッカーではJ1では通用しない。J1にむけてどうチームを作るかも,そろそろ考える時期だろう。
 2位の湘南も調子がいい。こちらもこのまま2位でフィニッシュの可能性が大きいと予想される。今年の湘南は崩れることがなく,戦い切っている感じがする。昨年とは明らかに異なる。
 千葉と山形は,下位にそれぞれ敗戦を喫した。特に千葉は,後半戦では下位4チームのいずれにも敗北をしている。順位こそプレーオフ圏内だが,残りのカードをみるとかなり厳しいかもしれない。
 3~6位のチームは,勝ったり負けたりが続いているため,10位の岡山くらいまではプレーオフ圏内に滑り込める可能性がある。まだまだ順位の変動がありそうだ。最初に脱落をするのはどのチームか。
 下位も動きがあった。千葉・山形にそれぞれ勝利した富山,鳥取が順位を上げた。降格争いも熾烈を極めている。下位が上位を倒すことも増えそうだ。

 さて第34節,甲府は鳥取と対戦する。山形を倒した鳥取が首位も倒すか。それともダヴィが格の違いを見せつけるか。
 湘南は,岡山と対戦。岡山はあなどれないチームであり,また,プレーオフの可能性はまだ残しているだけに油断できない相手だ。
 山形と京都の一戦は,プレーオフ圏内に生き残りをかけた一戦ともなりそうだ。調子を落としはじめている両チームだけに,勝ち点3をとって弾みを付けたいところだろう。中盤をどちらが制するかが鍵を握りそうだ。プレーオフ圏内を気にするのであれば,千葉と北九州との一戦もそうなるだろう。下位に4敗した千葉は,厳しい対戦が続くが,これ以上星を落とすことはできない。北九州はよく走るチームだけに,最近走れない千葉の苦戦は必死だろう。
 最下位に転落した町田は福岡との一戦。おいて行かれないためには,敗戦だけは避けなければいけない。全員で必死に守り,そして攻められるかがポイントとなる。

 全42節。今節は,中2日での厳しい戦いとなるが,1戦の重みはどんどん大きくなっていく。どちらのチームが勝ちたいという気持ちが強いか。走りきるためには,体力だけではなく,気力も必要となってくる。



【第32節総括・第33節展望】
 甲府が止まらない。大分との上位対決も制し、首位をキープしている。上位対決では、湘南が京都を下して2位を守った。破れた大分と京都は順位をさげ、代わって連勝の千葉が順位を上げた。
 横浜FCと栃木の一戦は、栃木が制し、順位を上げた。プレーオフ圏内への争いは激しいものがあるが、栃木は脱落を免れ、プレーオフ圏内へ勝ち点差を縮めることに成功した。プレーオフ圏内へは、上位陣の戦績にもよるが、岡山北九州あたりまで関わってきそうだ。
 東京ヴェルディが元気なく、下位の岐阜に敗戦した。その後、川勝監督の辞任が発表された。
 下位では、岐阜と富山が勝ち点3を取得した。岐阜は、鳥取をかわして19位に順位を上げた。富山も上との勝ち点差を縮めることに成功し、勢いがついたと言えよう。残留に向けた戦いも激しさを増す。

 第33節、首位の甲府は、ホームで岡山戦。岡山のカウンターが炸裂するか、それとも甲府のダヴィがその決定力をもって、岡山の守備を粉砕するかが注目のポイントとなる。岡山は、ダヴィをうまく潰すことができれば正気がある。上位陣の対決では、大分と京都の一戦がある。京都は少し調子を落としている。京都の中盤での守備が機能しなかったとき、最終ラインが踏ん張れるかが勝負を分ける。
 個人的に注目したいのは、東京ヴェルディ。川勝監督辞任後、はじめてのリーグ戦。天皇杯では勝利をおさめているが、格下相手にであり、真価が問われることになる。福岡は、前節の戦いを見る限り、順位ほど悪いチームではなく、また決して調子がわるいわけではないので、厳しい戦いになることは間違いない。
 下位のチームでは、富山・鳥取が千葉・山形との一戦となる。まずは守備を固めてカウンターを狙うことになるだろう。町田は松本との昇格組の一戦。意地をみせ、勝ち点3を奪いたいところだ。岐阜は北九州との一戦に、前節の勝利の勢いを持ち込めるか。北九州はよく走るチームだから、まずは走り負けないようにしたい。

 残り10節。一つの勝利・敗戦が今後に大きく影響する。精神的にも追いつめられてくるところで自力をだせるようにするためには、サポーターの声援は必要不可欠だろう。
 



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弁護士やす

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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
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