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開幕をつげるホイッスル~ゼロックススーパーカップ サンフレッチェ広島対柏レイソル
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
リーグ開幕を告げる一戦・ゼロックススーパーカップ。いよいよ待ちに待ったシーズン開幕が近づいてきた。
Jリーグ王者サンフレッチェ広島と天皇杯王者柏レイソルの戦い。

両チームともACLを控えており、チームの仕上がり具合も気になる。
広島は順調のようだが、柏はJ2千葉に敗れる等不安な要素がある。

主審は、東城穣さん。

~ 上積み
 広島は、森脇が抜けたものの、ほぼ昨年のメンバーが残り、チーム戦術をさらに成熟させていく。そういう意味では、混乱なく戦えるだろう。あとは塩谷がどこまでがんばれるか、だ。

 対する柏は、選手の入れ替わりだけではなく、今シーズン試している3バックが使えるか否かの問題がある。フォワードのクレオは実績があるものの、Jで通用するかは未知数。新潟から移籍してきた鈴木は、裏への対応の弱さを克服できるか。3バックはカバーすべきスペースが広いだけに不安が残る。


~ 立ち上がり
 柏がボールを主導権を握った感がするが、怖さがない。中盤の選手ではボールが回るが、フィニッシュには至れない。クレオが孤立して活きていない。クレオを除いた部分ではうまくボールが回っているが、一人だけ蚊帳の外だ。
 
 広島は、高い位置からのプレスが持ち味だが、この試合、少し波があるか。攻撃でも柏のプレスに苦しんでいる。佐藤寿人が一瞬の隙をねらっているが、少し劣勢だ。

 前半15分過ぎになると、柏の勢いが少し落ちてきた。3バックのスペースを消すためか、ジョルジワグネル、キムチャンスが低い位置をとり、前線での力がない。単発で攻撃に出ることはあるが、前に出たときに前線の動きがなく、ボールは停滞する。クレオの動きが少ないこともあるが、それ以外の選手も少ない。この調子では厳しい。

 前半29分、佐藤寿人のスーパーゴールが決まった。
 青山の柔らかいクロスを水本が頭で後ろにそらせたボールを左足でボレーシュート。ボールは、ポストをかすめてゴールに吸い込まれた。
 素晴らしいゴールだった。いきなり今シーズンのベストゴールが生まれたかもしれないと言ってもいいようなゴールだった。


~ 後半へ
 ネルシーニョのハーフタイムの指示は、高い位置からプレスをかけること。両サイドがさがり、中盤があいてしまっていたこと、前線への切りかえに時間がかかってしまっていたことへの明確な修正の指示。
 バランスはよくなり、攻撃のリズムもでてきた。しかし、フィニッシュは遠い。

 逆に後半10分、広島は流れるようなパスワークから佐藤寿人が抜けるが、ゴールは決まらず。その後のコーナー、佐藤寿人がオーバーヘッドを放つが、菅野が素晴らしい反応でクリア。佐藤のシュートも菅野の反応も素晴らしかった。

 後半13分、柏は茨田に代えて栗澤を投入。前への意識を持たせる起用だ。 
 後半15分、佐藤寿人が石原と交代。膝を気にしていただけに心配。

 後半20分過ぎになると、柏の中盤にスペースができはじめ、広島が自由にパスを回せる余裕を与えている。広島のボール回しは、昨年の実績に伴う自信の表れだろう。
 しかし、柏は、徐々に厳しくなってきた。ここまで流れからはチャンスを作れていない。

 後半35分にクレオに代えて田中順也。工藤と田中の前線の方がいいと思っていただけに、もう少し早く交代して欲しかった。
 ボールのつながりは明らかによくなった。しかし、ゴールをこじ開けるフィニッシュがない。もう少し強引にシュートをねらっていってもいいと思うのだが。

 試合はそのまま終了。柏は結局ゴールをこじ開けられなかった。負けている試合の中で攻めている割にはシュートが少なかったのが本当に気になった。
 広島は、順調な仕上がりを見せた。ACLもこの勢いでがんばって欲しい。 
 

~ 自信をもって …広島
 チームとしての戦い方が浸透している分、安定感が増した感じがした。
 つなぐことを意識している分、自陣の低い位置でもボールをつなぐシーンがみられ、時折バックパスが弱くて不安を覚える瞬間もあった。こういったシーンが大けがにならないことを祈りたい。

 塩谷は、よくがんばっていた。もともと昨年、J1に挑戦をするためにJ2水戸から移籍してきた選手。森脇が移籍したことで大きなチャンスがまわってきただけに、今シーズンにかける思いは強いだろう。シーズン通してどれだけのプレーができるかを注目したい。

 あとは広島は控えの選手がどれだけの力を発揮できるかだろう。ACLを含めた強行日程だけにコンディションを保つのは難しい。起用する選手が固定している傾向があるだけに、けが人がでたときに不安を感じる。
 特に佐藤寿人は代えが効かないだけに、膝の調子が心配だ。  


~ 心配はつきず …柏
 クレオは、柏のサッカーに適応できるのだろうか。運動量がないから、他の選手との連動ができていない。クレオをポストに使おうという意図もみえない。クレオが信用を勝ち得ていないのか、それとも他の選手の意図する動きができていないのか。
 点がとれていないのは、構築中のチームだからなのかもしれないが、それにしても点がとれない。3バックでの守備が安定しているわけではなく、3バックの良さを消した守備になっている時間帯が多い。中盤もスペースがあいているから、相手に自由にプレーをさせてしまっている。
 修正点は多い。

 柏のシーズン開幕当初は、厳しい戦いが予想される。ACLは勝ち上がって欲しいのだが、チームが安定するまで耐えられるか。



サンフレッチェ広島 1 ー 0 柏レイソル
29分 佐藤寿人(広島)
2013.02.23 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


シーズンの終わりと1年の始まり~天皇杯決勝
カテゴリ: 天皇杯 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ガンバ大阪と柏レイソルの一戦となった天皇杯決勝。2012シーズン最後のタイトルは、2012シーズン最後のタイトルは、2013年最初の日に決まる。
ガンバは3年ぶりの優勝、柏は37大会ぶりの優勝をめざす。
勝てばACLの出場権を得る。ガンバが勝てばJ2降格したチームとして、そしてJ2チームとして初のACL出場となる。柏が勝てば2年連続の出場となる。
4年前と同じカード。4年前はガンバが勝った。
負けたら何も残らない一戦。

主審は吉田寿光さん。


~ 攻めるガンバ
 立ち上がり、レアンドロドミンゲスのシュートで幕をあけたが、その後、ガンバが攻め込む。柏は、水野のロングスローを使うが、フィニッシュにたどり着けない。
 ガンバが柏に回させられている印象もうける状態であるが、ガンバは隙をつけるか。

 前半9分、コーナーキックからレアンドロがネットを揺らすがオフサイドの判定。コーナーキックを蹴った時点から一貫してオフサイドポジションにいたから仕方ない。しかし、この時間にネットが揺れたこと、オフサイドで得点とならなかったことがどう影響していくか。

 柏はボールがつながらない。
 レアンドロドミンゲスの個人技からチャンスはつくるが、澤におさまらず、水野も消えている。ガンバにもたせているというよりも、自分たちで失いもたれている状態が正しい表現か。

 後半27分、倉田の個人技での突破からゴール前フリーで二川が受け、ディフェンスをかわすが、シュートはミートせずに菅野がキャッチした。決定的なシーン。チャンスをものにできないガンバは、シーズンのままか。ガンバは、いい流れのうちに1点欲しい。
29分には、フリーの沿道がミドルを放つが、ゴールの上へ。

 前半32分、柏は水野にかえて田中順也を投入。退団が決まっている水野にとっては無念の交代だろうが、好守ともに効果的なプレーができず、どうしたらいいのかわからないかのような感じだった。長く相手にキープされている状態が続いていたため、仕方ない。


~ 交代が流れをかえたか
 後半34分、澤がミドルを放つが、これはキーパー武田がセーブ。
 その直後のコーナーキック。ジョルジワグネルのボールを中央で渡部博文が丹羽に競り勝ち、ヘディングでゴールを決めた。渡部は天皇杯で初のスタメン。見事に起用に応えた。

 先制点は、攻めていたガンバではなく、柏に入った。ガンバは攻めるしかない。


~ 一進一退へ
 交代とゴールが流れを戻した。柏は、ボールのキープもできるようになってきた。気持ちにも余裕がでてきたのだろう。

 ガンバはかわらず攻めるが、雰囲気は得点が入る前と異なる。
澤が田中順也というパートナーができたためか、前線での動きがよくなった。
 ガンバはレアンドロ・倉田がどこまで個人技で崩せるかも影響してきそうだ。


~ 勝負は後半へ 
 後半に入って一進一退の色彩は強くなった。柏の守備が安定して、マークにつくタイミングがよくなった。ガンバは前半ほど自由にパスを回せなくなった。
 
 ガンバは、倉田に代えて家長を投入。状況を打開しようとする。しかし、倉田の交代はもったいない。倉田も交代には納得していないのではないだろうか。 
 しかし、ガンバは後半13分過ぎにようやくレアンドロが初シュート。うまくボールがレアンドロに入らず、下がり気味にボールをもらおうとする場面も見られる。リーグ後半のガンバの攻撃を支えたレアンドロが目立たないのは、レアンドロ自身のコンディションがいいように見えないのとも関係しているのだろうか。
 後半24分、二川に代えて佐々木投入。前線をドリブルが得意な選手で固めてきた。交代はこれでいいのだろうか。完全に個人技頼みになってきた。ドリブルで仕掛けるにはスペースも足りないし、他の選手の動きが少ない。むしろ中央で動く選手の投入が必要だと思う。

 後半24分、フリーキックからレアンドロドミンゲスの強烈なミドルシュート、そしてその後のコーナーからジョルジワグネルのヘディングと惜しいシーンが続いた。

 時間はどんどん経過していく。
 ガンバの単調さとは逆に、柏は自分たちのペースでプレーしている。ショートカウンターに徹底し、守備のバランスは崩れない。
 後半40分、丹羽をさげて筧を投入。焦るのはわかるが、ポジションが大きく変わったし、バランスが悪くなるだけの気がする。
 しかし、ガンバのバランスは悪いし、動きも少ない。もう少しボールを呼び込み、相手のディフェンスをはずす動きをしないと…はとれない。柏としては、守備は対処は楽だろう。

 ロスタイム、家長はこぼれ球をシュート打てず。岩下をあげてのパワープレーも効果をださずに試合終了。


 柏が見事に1点を守りきり、天皇杯を手に入れた。
  
    
 
 天皇杯が終了して2012シーズンは終了した。
 試合終了後、ガンバは、長谷川健太さんが監督に就任することが発表された。新シーズンへの始動まで時間は少ない。その中で天皇杯で決勝まで残り、かつ敗戦したことにともなう気持ちの切り替えができるだろうか。区切りが遅かった分、チーム編成もスタートも遅くなる。2013年シーズン、J2の開幕は厳しい状態で迎えることになりそうだ。

 柏は、不本意なシーズンだっただろうが、最後に結果を出した。
 今シーズンは初めてのACLでなかなか適合することが難しかっただろうが、勝負の2回目となる。今シーズンで去る選手もいるが、さらにチーム力をあげて1年間を戦い抜いて欲しい。



ガンバ大阪 0 ー 1 柏レイソル
35分 渡部博文(柏)



昨年12月中は更新が全くできずにすみませんでした。本業との時間のかねあいをみながら、少しずつでも更新していきますので、本年もよろしくお願いいたします。 
2013.01.01 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


J1最終残留争い
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
J1最終節の残留争い
対象は4チーム
勝ち点42 得失点差マイナス1 セレッソ大阪
勝ち点39 得失点差マイナス8 ヴィッセル神戸
勝ち点38 得失点差プラス3  ガンバ大阪
勝ち点37 得失点差マイナス7 アルビレックス新潟

ガンバと新潟は勝たない限り道は開けない。
セレッソは引き分ければ残留、神戸は勝てば残留。


~試合は動く
 ガンバは、試合開始早々サイドを破られ、シュート性のクロスをかろうじてクリアするも前田に詰められて失点。前田にシーズン最初の点を決められたチームは降格するといわれているが、最初と最後を締められてしまうのか。
 他会場では、新潟が先制する。また、セレッソが先制点を許す。

 後半に進んだ試合は、新潟がリードを広げ、セレッソが追いつく中で神戸が先制を許す。
 ガンバは追いつくものの、新潟勝利でセレッソ引き分けでは降格が決まる。ところでガンバの同点ゴールを決めた倉田のプレーは見事だった。一人でディフェンスを振り切り、角度のないところからシュートを決めた。点が決まらないガンバにとっては大きな1点だった。

 その後、セレッソは再度リードを許す。他方、新潟はリードを広げる。
 神戸は攻撃の形を作れないままに時間だけが過ぎていく。
 
 その中でガンバが勝ち越し点を許した。角度のないところで守備のプレスがかからなかったのが一番の原因。ガンバにとって、致命的な時間帯での失点となった。
 
 最終的に新潟の快勝の横で、セレッソが土壇場で同点に追いつき、それとは関係なく敗戦をした神戸とガンバが降格という結論になった。



~ 逆転の残留 … 新潟
 気持ちのつよさが現れた残留だが、ファインプレーは柳下監督だろう。前節で逆上して審判に詰め寄り、異議でのイエローをもらいそうになったブルーノ・ロペスを守った。
 その気持ちがチームに伝わった。
 勝たなければ終わりというわかりやすい構図も手伝ったとは思うし、ホームで降格が決まったチームを迎えるという構図も手伝ったと思う。
 しかし、上位が負けなければいけない中で見事に結果を残し、残留という栄誉を手に入れた。
 最後の粘りが結果をもたらした。

 日本海側のJ1の火を消さなかった。サポーターの数も多いだけに新潟の残留という結果は素直にうれしい。
 他方で新潟がここ数年苦戦しているのは、まさにバランスの悪いチーム状態が影響している。今年残留したとしても来年以降、変わらぬ問題として残る。
 新潟はどういったチームを目指すのか。J1昇格以降見えない課題に取り組まなければいけない。


~ 逆転の降格 …神戸
 首位の広島に力負けしての降格。
 今シーズン、監督をころころ代えてしまった影響を感じざるを得ない。攻撃に対する意識がまったく形になっていなかった。神戸は監督を交代してどういった形をとりたかったのか、本当に疑問になってしまう。選手はいるが、しかし選手を活かした形でのチーム作りがみえなかった。残り3試合で西野監督を解任したが、これも正しかったのかは疑問である。もっと選手を鼓舞する方策があったのではないか。
 
 いずれにせよ降格しても仕方ないところからの降格ではなく、逆転での降格だけに選手のダメージも大きいのではないか。さらにJ2降格という事実は、選手には大きな影響をもたらす。
 移籍で選手を得てきたチームだけに降格という事実を受け入れて残留する選手がどれだけいるのだろうか。
 スポンサーの関係でお金はあるかもしれない。しかし、魅力のあるチームであり続けるためには別の努力が必要だろう。


~ 力及ばず …ガンバ
 前半早々の失点がすべてだっただろうか。ディフェンスラインの最後の弱さがこの試合でもでてしまった。2失点ともに最終ラインでの弱さが出た結果だ。ディフェンスラインが耐えられないことが今シーズンの結果に表れている。
 普通のチームであれば1点とれば勝ちきれることもある。しかしガンバはそうではない。最終ラインのラインコントロールもよくなかったが、最後で我慢できる強さがなかった。失点を重ねれば勝ちきることはできない。
 正直レアンドロが入った時点でぎりぎりで残留するだろうと思っていた。しかし、レアンドロだけではどうにもならなかった。

 降格が決まり、ガンバの編成はどうなってしまうのだろうか。前線の強力なフォワードに頼り切っていたのがガンバの印象。それだけにJ2というカテゴリーが生み出す選手を確保する難しさがガンバに襲いかかる。
 強い外国人選手がいれば、ある程度J2では勝ち残れるとは思える。ただし、それでいいのだろうか。ガンバには今までの負債が積み重なっていると思えてならない。


~ 意地をみせる …セレッソ
 最後に引き分けたのは意地だろう。セレッソの結果は最終的には残留争いには影響がなかった。
 クルピ監督が復帰して以来、チームの立て直しを図ってきたセレッソだが、いい若手を育て、海外に出て行くという構図から、安定したチーム作りができていない。
 そんなセレッソでディフェンスが育っていないのは、チームカラーからなのだろうが、本当に心配だ。セレッソの最終ラインが強くなったら、本当におもしろいんだろうな、と言う個人的な興味は常にもっている。若手が是非とも出てきて欲しい。
 セレッソは若手がどんどん出てくるチームだけにJ1に残って欲しいと思っていた。来年、是非とも盛り返して欲しい。
  
  
2012.12.01 / コメント:: 0 / トラックバック:: 1 / PageTop↑


第2回神戸マラソン
カテゴリ: マラソン大会 / テーマ: ジョギング・ランニング / ジャンル: スポーツ
第2回神戸マラソンに出場しました(すみません。金曜土曜の試合はこのために更新できていません)。

2010年に奈良マラソンが始まり、2011年に大阪・神戸、2012年に京都と近畿四都市で始まった市民マラソン大会。
奈良・大阪・京都と第1回に参加してきたのですが、神戸は申し込みを忘れ、今回が初めての出場になります。

今年は大阪マラソンと同日。実はこれはやめてほしい。今回は3連休も重なったこともあったかもしれないけど、帰りの新幹線の混み方が普通じゃなかった。帰りは15時以降、東京行きの指定席は完売。疲れた体で立って帰るのはなかなか大変です。

さて、本題。
参加賞は、Tシャツと帽子でした。
それから被災地からのランナーに対し、同意があればという条件つきでしたが、緑のペナント(?)が配布されました。肩につけると被災地ランナーであることがわかるので、応援も増すという大会本部の考えのようです。
しかし、これももう少し考えて欲しい。特に声援が強くなるということはなかったです。

制限時間は7時間。市民大会ということで緩い制限時間です。普通に考えれば完走率は9割を簡単に超えるはず。
コースは、橋を渡る以外はほぼ平坦で、どちらかといえば傾斜的には走りやすいです。ただ、道が狭い。ランナーの数に比して道が狭い。前半は、相当我慢が強いられます。
ただ、景色はいい。11キロあたりから12キロあたりまで、そして23キロ前後くらいで見られる大漁旗をなびかせた漁船の応援は圧巻でした。帰りは、かなり気持ちを高揚させられました。
折り返し地点のパールブリッジもなかなか圧倒的な存在でした。
一番苦しい38キロ地点での浜手バイバスからの風景もよかったです。元気があれば、本当に楽しめた楽しめただろうな。

給食は、20キロ地点以降にならないとでてこないけど、もうひとつ早くていいのかな、と。25キロ過ぎの給食では、コロッケが振る舞われましたし、33キロ付近では、ちくわなんてのもありました。基本は、あんパンやどら焼き、そしてバナナでしたが、コロッケはよかったですね。ここまでくると、油っこいという理由で食べられなかった方もいらっしゃったようですが。

沿道からの声援もよかったですね。本当に大きな声援が響いてきました。市民マラソンの醍醐味です。

さて、完走するともらえるのはバスタオルと完走メダルです。市民マラソンの定番みたいな感じですね(笑)
昨年の大阪はスポーツタオルで残念な気持ちだったので、バスタオルでよかったです。

最後に少し残念だったのが、三宮行きのバスが神戸市役所前でとまったこと。これだったら、ポートライナーを使うのが正解でした。

正直、今回は、練習がほとんどできずに臨んだフルだっただけに、かなり必死でした。
どうにか5時間を切ったけど、相変わらずのタイムでいいのか悪いのか。
日頃の練習が大切ですね!
2012.11.25 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


プレーオフ準決勝~横浜FC対ジェフ千葉
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
J2リーグ戦4位の横浜FCと5位のジェフ千葉との一戦。
年間上位のアドバンテージにより横浜FCは引き分けでも勝ち上がれる。しかし、引き分け狙いでは気持ちが守りに入ってしまう。勝ちに行く気持ちで臨まなければいけない一戦。鍵は先制点。

主審は、村上伸次さん。

~ 風上
 横浜FCが前半に風上をとった。風が強いため、風上をとれば、風を活かし試合を優位に進められる。

 風上の理をそのままに横浜FCは、遠目から積極的にシュートを放つ。
 前半3分には高地がロングシュート。これは枠を外れた。
 3分には、野崎がキーパーの位置をみて、ロングシュート。
 8分には、ロングボールを大久保が流し、野崎がダイレクトでシュートを放つがミートせず。
 10分には、大久保が思いきってロングシュートを放つが、枠の上。
 少しシュートを焦っているのか。
 
 千葉は、風でハイボールが止まることを考慮して、低いボールを多用する。もともとの千葉のスタイルにあった形だ。
 前半11分、ショートカウンターからサイドをフリーであがった米倉が豪快なシュートを放つが、シュナイダー潤之介がセーブ。
  
 前半11分ころから千葉のボールが回り始めた。試合開始当初は横浜FCがペースを握っていたが、落ち着いてきたようだ。
 
 前半25分、ロングボールから裏へぬけた藤田がシュートを放つがミートせず。ラインが高い分、キーパーとの間があいているのがねらわれた。 

 先制を取ったのは5位の千葉。前半35分、佐藤勇人の風でボールが勢いが落ちることを考慮したロングボールは、エリアの境付近におち、飛び込んだ藤田を気にしたのか、シュナイダー潤之介がボールの処理をミス。これを藤田が奪い、そのままGKのいないゴールにけり込んだ。
 藤田とシュナイダー潤之介が競り合った際に藤田の手にボールがあたったようにも見えたが、主審からは見えない位置だったか。故意とも思えないプレーだったこともあってかおとがめなしでゴールが認められた。
 横浜FCのディフェンスは、25分のプレーでも不安をだしたものと同じようなボールでやられてしまった。

 試合は動いた。横浜FCはこれで最低でも1点を取らなければいけなくなった。

 前半45分、寺田がフリーでシュートを放つが、岡本の正面。


~ 運命の後半
 延長はないため、準決勝最後の45分。どちらが決勝に進むか。
 
 後半開始早々も千葉のペース。渡辺と高橋の両サイドが高い位置をたもっている。
 横浜FCは、なかなか攻撃の形が作れない。

 逆に後半8分、佐藤健太郎のロングボールに抜けたのは、今度は米倉。ディフェンスを振り切り、ワントラップしたボールをシュナイダー潤之介の股間を通してゴールを決めた。
 米倉は、そのままゴール裏のサポーターと喜びをわかちあった。
 同じ形でやられた横浜FC。痛い2点目だ。

 2点差をつけられた横浜FCは後半11分、野崎にかえて田原を投入。野崎は積極的なプレーが目立っていたし、スピードが消えるだけにもったいない交代にも感じられる。
 
 後半13分、藤田の豪快なゴールが決まり、千葉が3点目。藤田が兵働にパスし、兵働が頭で落としたボールをダイレクトで豪快にボレーシュート。これがゴールネットに突き刺さった。鳥肌が立ちそうな豪快なシュートだった。
 横浜FCは、攻撃にシフトをしようと交代をしたところで、効果を発揮する前に3失点目。本当に苦しくなったが、まだ30分ある。1点とれば、勢いでわからない。

 田原を中心に攻める横浜FC。とりあえず田原と大久保のツインタワーに放り込みたい。そして、サイドからのクロスをもっと入れたい。 
 
 クロスをいれる横浜FCだが、最後の詰めを千葉がさぼらない。きちんと体を寄せて自由にさせない。
 
 横浜FCは後半23分に永井を投入。気持ちはわからなくもないが、少し前の選手を入れすぎていないか。バランスを崩すのは必死だ。永井は少しさがった位置でプレーできるだろうか。

 後半25分、千葉は米倉に代えて大岩を投入。最終ラインに高さを入れるという面と高橋の攻撃力をより前で活かすという意図だろう。前線からの守備という意味でも高橋の中盤は意味をなしそうだ。 
    
 案の定、バランスを崩した横浜FCは攻撃の形をつくれない。ボールをとったら、もうパワープレーでもいいようにも思えるが、その選択はしない。
 後半31分、大久保にかわってカイオを投入。ますます形が読みづらくなってきた。

 後半35分、足をつった兵働に代えて荒田を投入。前線からの守備を意図してのことだろう。あわよくば裏をねらうという意図も感じれる。

 この時間になっても、千葉のディフェンス陣の最後の詰めには余念がない。最後には必ず誰かが寄せ、誰かが足を出してくる。

 後半38分、フリーの田原のシュートは角度もなく、岡本がセーブ。
 後半39分、カイオのシュートを田原がコースを変えてゴールネットをゆらすが、田原はオフサイドの位置。

 後半43分、コーナーキックからのこぼれ球、荒田がファーでダイレクトでシュート。これはキーパー正面になるが、こぼれ球を大岩が拾ってシュート。これも壁にあたるが、こぼれ球を佐藤健太郎が左足で豪快にけり込み、4点差。
 千葉にとっては勝負を完全に決める、横浜FCにとっては絶望的な得点が入った。

 後半45分、高橋に代えて大塚投入。疲労も考慮してのことだろう。
 
 横浜FCは最後まで千葉のゴールをあけられずに今シーズンが終了した。
 同時に千葉がプレーオフ決勝に駒を進めた。
 

~ 千葉が決勝へ
 千葉が完勝で決勝へ。
 終盤3試合で失点0だった守備陣が最後までふんばった。守備のがんばりが攻撃を助けた。もちろん前線からの守備も効いていたことは間違いない。今、千葉はチーム状態は絶好調だろう。チームの意図がはっきりしていること、そして全員がさぼっていないことが大きい。
 決勝の相手は、リーグ戦終盤で逆転負けを喫した大分になるが、そのときとは明らかにチーム状態が異なる。

 対して横浜FCは、守備が耐えきれなかった。岐阜戦で2失点をした守備は始まる前から心配だったが、それが大切な一戦でも残念な結果となってしまった。
 2点差をつけられたところで、前線の選手をいれていくのは仕方のないことだが、次々に入れ替えることでチームのバランスを崩し、かえって悪循環に陥った。機能したのは、田原くらいだっただろうか。
 今年のJ1昇格への挑戦は終わったが、シーズン序盤を考えればよくがんばったと言わざるを得ない。最後まで届かなかったことは残念だが、来年は真価が問われるシーズンとなる。気になるのは、選手の平均年齢が高いこと。若返りをどう図るか。今年の勢いが本物かどうか、来年は自動昇格を目指して序盤から勝利を重ねて欲しい。


~ プレーオフ決勝は大分対千葉
 決勝は、京都を破った大分と千葉の一戦になった。奇しくも同じ年にJ2に落ちたチーム同士の一戦となった。

 リーグ戦の対戦成績は1勝1敗。リーグ終盤の一戦では、大分が逆転勝ちをおさめている。
 大分は、森島が好調を維持しており、プレーオフ京都戦でも4得点をあげて勝利に貢献した。決勝でもキーを握る選手といえるだろう。千葉としては、森島をどこまでおさえられるかという点も大切になってくるが、ホームでの一戦で抑えられなかった木島をどう対処するかも大きな問題だろう。

 注目はサイドの攻防をどちらが制するかが勝負をどちらが有利に運ぶかを決めるだろう。京都戦、大分はサイドを制することにより、試合を有利に進めたようだ。対して、千葉は、サイドが高い位置まで攻めあがることで試合を優位に進めてきた。どちらのチームがサイドを制し、試合を優位に進めることができるか。
 そして次は決定力。大分は森島が好調なだけに森島にボールを集めてくるだろう。対する千葉は、藤田と米倉の2枚がうまく絡み始めて得点を量産している。大分が森島に頼っているのに対し、千葉がある程度多くの選手が点をとっていることからすると、森島が抑えられると大分は苦しくなってくるか。

 予想はいろいろとできるが、試合はやってもないとわからない。
 23日の決勝は、私も現地観戦です。素晴らしい試合を期待したいです。
 

横浜FC 0 ー 4 ジェフ千葉
35分 藤田祥史(千葉)
53分 米倉恒貴(千葉)
58分 藤田祥史(千葉)
88分 佐藤健太郎(千葉)
2012.11.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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